タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

勉強と書評に関するguutarouのブックマーク (2)

  • 学び方を学ぶ本 - klarer-himmel13's diary

    要するにスタディ・スキルとか、アカデミック・スキルズとか、初年次教育とかを噛ろうとしている人のためのメモ。 ライフハック、というものもあるけれど、やり方やコツみたいなのを自分の中にためておくって、それってパスファインダーとか調べ方ガイド/ナビみたいだなぁと。 それはさておき、大学での学びとか初年次教育とかを知ろう、強化月間ということで第一弾。 大学 学びのことはじめ―初年次セミナーワークブック 作者: 佐藤智明,安保克也,矢島彰出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2011/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (3件) を見る 100ページ程度で少なめで最低限 文字大きく、ルビ付きで留学生にも 書き込みスペースと切り取り可能なミシン目つき 「キャンパスライフ」「スタディ・スキルズ」「キャリア・デザイン」という構成 スタディ・スキルを図で示した4

    学び方を学ぶ本 - klarer-himmel13's diary
  • 3週間でやりなおす「高校数学の教科書」

    習うより慣れろ、学ぶより真似ろ。 やりなおし数学シリーズ。いつもと違うアタマの部分をカッカさせながら、3週間で一気通貫したぞ。もとは小飼弾さんへの質問「数学をやりなおす最適のテキストは?」から始まる。打てば響くように、吉田武「オイラーの贈物」が返ってくる……が、これには幾度も挫折しているので、「も少し入りやすいものを」リクエストしたら、これになった。 書の特徴は、「つながり」。アラカルト方式を改め、高校数学の体系を一化しているという。なるほど、上巻の「数と式」の和と差の積の形に半ば強引に持ち込むテクは、下巻の積分の展開でガンガン使うし、図形と関数はベクトルと行列の基礎訓練だったことに気づかされる。ベクトルが行列に、行列が確率行列に、さらに行列がθの回転運動や相似変換に「つながっている」ことが「分かった」とき、目の前がばばばーーーっと広がり、強制覚醒させられる。 上巻 1章 数と式 2章

    3週間でやりなおす「高校数学の教科書」
  • 1