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大学生と英語に関するguutarouのブックマーク (3)

  • 東大並み難関大、61歳おばちゃん入学 英語漬け「留学も挑戦」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    学生に1年の海外留学を義務づけるなど英語教育に特化したカリキュラムで、偏差値が東大に匹敵する難関となっている公立大学法人・国際教養大(秋田市)に今月、大阪狭山市の主婦、白井幸子さん(61)が入学した。還暦を超えて主婦業に一区切りついたのを機に、向学心に燃えて一念発起。夫と離れた寮生活で、英語漬けの日々を送る。夫の応援も受けた“第二の人生”の門出に「当に大変なのはこれから」と意欲を燃やしている。 ■子育て、パート事務員、介護…「今しかない」 国際教養大は平成16年に開学。教員の大半は外国人で、授業は教養科目も含めてすべて英語。地方大学ながら、留学と寮生活が必須など独自のスタイルで全国から学生が集まり、近年は「就職率100%」の大学としても注目を集める。この春入学の一般入試の競争率は出願時点で10倍を超えた。 もともと英語が好きだった白井さんは、高校卒業後、関西外国語大(大阪府枚方市)で学ん

  • Kennyが日本の大学ではなく、米国の大学を選んだ理由

    この記事ではLanguage ExchangeのPartnerの一人であるシンガポール人のKennyについて紹介します。そして彼が日の大学ではなく米国の大学を選んだ理由を通じて、現在日に欠けている事を記します。 Kennyはシンガポール人で中華系です。ですから見た目は日人と変わりません。そんなKennyは米国の田舎にある大学を卒業して、New Yorkにある大学院に進学するために引越してきたばかりでした。Kennyの専攻は生物学、特に神経学の分野です。また、Kennyはシンガポールで英語教育を受けました。Kennyは中国系であるため家族とは広東語でやり取りをするそうですが、最も得意な言語は英語です。 Kennyは日語を大学で3年間勉強して、そして日の金沢にも4ヶ月滞在したことがあります。だから日語はとても上手でした。私が出会ったLanguage Exchange Partne

    Kennyが日本の大学ではなく、米国の大学を選んだ理由
  • 第2外国語に何を選ぶべきか?と考えることに意味はあるか?

    結論から先に述べ、次第にどうでもいい話へ進んでいく。 (0)進路その他で履修済であることを要する言語がある場合は、考える必要がない。 次に述べる程度の時間の浪費で済むなら、時間経済的である。 (1)第2外国語に何を選ぼうと90分×20回(16~30回)=合計30時間(24時間~45時間)で身に付く外国語なんてない。 だから何を選んでも語学力という点では無意味である。 (2)数学を「第1言語」とする諸領域では、プログラミング言語を「第2外国語」にすればよい、というか、すべきである。 これなら自然言語に比べ短い時間で効果が出なくもない(だが、現実はいろんな理由で、そうなっていないので、自分でやるしかない)。 IT土方になるためではなく、コンパイラをゼロから作って威張れという話でもなく、自分のアイデアをモデリングしてあれこれ動かしたり、データ処理のツールを改造できたり、場合によっては自作できたり

    第2外国語に何を選ぶべきか?と考えることに意味はあるか?
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