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数学と教養に関するguutarouのブックマーク (2)

  • 本を選ぶときは、広く・浅くをモットーに! - デマこい!

    僕の小規模な失敗 作者: 福満しげゆき出版社/メーカー: 青林工芸舎発売日: 2005/09メディア: コミック購入: 21人 クリック: 367回この商品を含むブログ (343件) を見る※失敗が小規模ですめばいいよね。 強くなりたい新大学生が当に読むべき100冊 http://anond.hatelabo.jp/20100127001517 こちらの記事で紹介されていた100冊がずいぶんと片寄っている印象を受けた。この100冊を読んでバランスのいい教養を身につけられるとは思えない。良識ある大人なら「ああ、こういうジャンルのああいう人たちが読むべき100冊なんだな」と、すぐにピンとくる。良識のない私もピンときた。 でも純真無垢な高校生だって、この記事を読んでるかも知れないんだよ? 誰もがネタをネタとして笑えるわけではない。こんなラインナップを信じたら、非リアへの道まっしぐらだ。少なく

    本を選ぶときは、広く・浅くをモットーに! - デマこい!
  • 教養をいつ学ぶべきか - Willyの脳内日記

    職業の専門化・高度化が進む一方で、 情報の入手が極めて容易になった現代においては 教養を学ぶ意味をもう一度見直すべきなのではないか、 とつくづく思う。 教養について包括的に議論し尽くすことは難しいが、 私がよく考えるのは教養をいつ頃に学ぶのがベストかということだ。 時間が無限にあればいつ学んでも良いが、 実際には他の技能の習得との兼ね合いでスケジュールを決めなければならない。 特に、言語や定量的な思考の訓練は特定の時期に必要なものだと考えられるので、 それとの兼ね合いで制約はかなりタイトなものになるだろう。 そこで教養を学ぶ時期を考えるために 教養以外のことをいつ頃学ぶべきかを考えてみよう。 人が初めに学ぶのが母国語であることに異論は少ないであろう。 恐らく2~10歳頃までに母国語を集中的に学ぶ必要がある。 もちろんボキャブラリーの数といった付加的な部分は、 20歳くらいまでは継続的な努力

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