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民主主義に関するguutarouのブックマーク (8)

  • 公共選択論の大罪または政治はなぜ嫌われるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岩波書店の伊藤耕太郎さんから、編集者として刊行に当たられたコリン・ヘイ著・吉田徹訳『政治はなぜ嫌われるのか ―― 民主主義の取り戻し方 ――』をお送りいただきました。いつも有り難うございます。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/0258690.html 先進デモクラシー各国で進む投票率の低下や政治家への不信感の高まり.それはなぜか.新自由主義による「政治」への攻撃やグローバル化に伴う国内政治の無力化,社会科学における合理的選択論の隆盛から政治学者の責任まで,さまざまなファクターを斬新な視点で検討し,「政治」の再生はいかにして可能かを探る.従来の「政治」観を刷新する,イギリスの新世代政治学者による注目の書. 日も、いやある意味では日こそが、いま現在進行中の政治芝居それ自体が、書をとてもとてもアクチュアルなものにしています。 という抽象的な言い方で

    公共選択論の大罪または政治はなぜ嫌われるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • リチャード・ホーフスタッター(著),田村哲夫(訳) - アメリカの反知性主義

    リチャード・ホーフスタッター(著),田村哲夫(訳) - アメリカの反知性主義
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 我が国の選挙の異常さについて

    菅野完 @noiehoie すくなくとも、当事者の回顧談としては、「小選挙区より中選挙区の方が選挙がしんどい。体力気力ともにしんどい」って点で共通はしている。 2012-02-23 22:01:04 菅野完 @noiehoie 小選挙区の場合、敵失が自己得点に繋がる側面がある。しかし、中選挙区にはそれがない。相手の失敗は自己の利益に繋がらない。だから徹底して自己アピールしまからなきゃいけない。群馬戦争なんかその典型だよね。 2012-02-23 22:04:24

    我が国の選挙の異常さについて
  • リトルロック暴動

    - 無名の9人の高校生たちに捧ぐ - <人種共学への取り組み> 1955年モントゴメリー市でのバス・ボイコット運動は、黒人側の見事な勝利で終わりました。そして、この運動を展開する際の重要なきっかけともなったブラウン判決に基づく人種共学への取り組みも、こうした流れを受けアメリカ各地で計画が立てられるようになりました。ところが、それらの動きは実際には計画だけで、そこから先に進まずにいました。それはどの州の知事も、それぞれの州の大物経済人たちから人種共学への動きを進めないよう圧力をかけられていたからでした。(南部は特にその傾向が強かった)しかし、アメリカの憲法によって支持されたその方向性は国家の方針であり、地方の反発は認められませんでした。そのため、いつかどこかで国家と州の方針がぶつかり合い事件に発展する可能性があると予想されていました。1957年、その予想が現実となります。そして、その舞台と

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  • 「インフラとしての近代はネットが可能にした」 大塚英志×宮台真司 対談全文(後)

    「自分の言葉を持っていて、それを発信して、なおかつ議論ができるパブリックな場が保証されていること」。これは、評論家の大塚英志氏が挙げる「近代的個人の前提」だ。しかし、この前提は必ずしも自明なものではない。まして近代への努力を怠った日にとっては――。 2012年1月30日のニコ生トークセッション「愚民社会」では、大塚氏と社会学者の宮台真司氏が対談。両者はともに、日の近代の不十分さを指摘する。日は、近代化の産みの苦しみの中で何かを得、何かを失った。一体それは何なのか。そして、インターネットの普及は、日に近代をもたらしたのだろうか。それとも、ただ「愚民社会」を作り出す装置にすぎないのか。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv

    「インフラとしての近代はネットが可能にした」 大塚英志×宮台真司 対談全文(後)
  • はじめに

    はじめに別に「独裁」を連呼はしてないけど、橋下も、その支持者も嫌いなので一言。前出の動画を見て簡単に要点をまとめるけど、 橋下「僕は民主主義のルールを守った上で、自分の意見を実現するための方法を行っている」 橋下「少数意見を尊重していたら、実行ができない。少数意見尊重は理想だが、今はそれをやっている場合ではない」 まあ、おおむねそういうことを言ってる。ここまではOK? でも、この上段と下段は矛盾してる。そこが理解できているのだろうか。これをなぜ矛盾というか、順に説明したい。(これが矛盾だと理解できる方は、一気に下の「矛盾について」までジャンプしていただいて構わない。) 民主主義とは何か多数決は糞だまず、橋下や多くの橋下支持者の言う「民主主義」とは何か。当に理解しているのか? たとえばそういう人に、民主主義って何?って聞いてみると、それは多数決のことだとか言う。馬鹿!としかいいようがない。

    はじめに
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