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社会と大学院に関するguutarouのブックマーク (2)

  • 「東大の知」はリーダーを作れるのか?−費用600万円の社会人プログラムEMPを訪ねる : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 「東大の知」はリーダーを作れるのか?−費用600万円の社会人プログラムEMPを訪ねる / 記事一覧 東京大学は2008年から社会人向けにエグゼクティブ・マネジメント・プログラム(EMP)を提供している。大学の持つ最先端の知を社会のリーダー層となる40歳代の人に提供する試みだ。カリキュラムの金額は半年で600万円と高額だ。このプログラムが初めて一般向けに5月に行った公開セミナー「時代の質を掴むリーダーシップを求めて」を訪ねた。(写真は東大安田講堂(郷キャンパス)) 東大のプログラムにはちょっと「気取った」面があると、読者は感じるだろう。だがなかなか興味深かった。その一端を紹介しながら「学び方」の思索の糧にこのコラムがなれば幸いだ。 半年600万円のカリキュラム 世界の大学では若者への学部での教育から、社会への連携を視野に入れた大学院での高等教育が重視されるようになっ

  • 特別公開記事:国立大学で若手研究者が減少傾向 (Nature ダイジェスト)

    特別公開記事 Jun 2012, Vol. 9 No. 6 News 国立大学で若手研究者が減少傾向 Numbers of young scientists declining in Japan 冬野いち子 Nature (2012-03-20) | English article 日の科学技術研究の根幹を担っている国立大学で、若手研究者の減少が止まらない。このままでは、科学技術競争力の低下につながるおそれが。 内閣府の総合科学技術会議事務局によると、国立大学全体の常勤教員数(終身・任期制)は1983年の5万人から2010年には6万2000人に増加。一方、35歳未満の若手教員数は、2000年まで1万人超で推移していたが、その後の10年間で約6700人にまで減少した。つまり、2001年以降約30%も低下したことになる(図参照)。 若手研究者が減少している原因の1つには、定年を65歳に延長す

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