好きな画像を懐かしのプラ板に プリントアウトでプラ板作り - ［CG・画像加工］All About
1ページ＞2ページ＞3ページ 一頃はやったプラ板…ご存じですか？ 薄いペラペラのプラスチックのシートに油性マーカーなどで絵を描き、形通りに切り抜いて、加熱したオーブントースターに入れるとみるみる縮んで、厚みがでて堅く仕上がり、それをキーホルダーなどにして使う…といったホビー用品の一種です。 現在はインクジェットプリンタ専用のプラスチックシートが販売されていますので、手描きに限らず、プリントできる絵柄、画像ならなんでもOK。好きな人の写真やキャラクターの画像があれば、個人でいろいろなグッズを作って楽しめます。 今回、手作りのあみぐるみをデジカメで写した画像を画像編集ソフト（ここではPhotoshop Elements 2.0を使用）で切り取り、加工したものを、「インクジェットプラシート A5サイズ5シート入り」（エイブリィ デニソン マクセル株式会社・メーカー希望小売価格500
プラ板 印刷 - Google 検索
ビーズクラブ プラ板 白 A4 5枚 0.2mm 印刷可能 工作 クラフト パーツ ハンドメイド イラスト レーザープリンター 子ども お絵描き プラバン アクセサリー作り 文房具 ...
プラ板へ印刷
以前まではプラ板を切り出すのには、紙シールにプリンタで印刷したものを貼り付けてそれに合わせて切っていました。今回は思い切ってプラ板へ直接印刷してみることに。 ※この印刷方法はプリンタを壊す恐れがあるので、自己責任でお願いします。 今回のプラ板は0.5mm厚ですが、0.3mm以下のほうが安全もしれません。 とりあえずタミヤのB4プラ板の場合の印刷手順を。 B4プラ板を半分にカット ->B5サイズになる プラ板表面を耐水ペーパーで荒らす ->今回は600番を使用。水は使わない。 削りかすを除去 プリンタの紙設定(?)を厚紙にする ->CANNONの場合は本体に紙と封筒のアイコンのレバーがあり、封筒側に切り替える B5サイズで図面を作り、印刷する ->印刷モードは「速い」など、インクをあまり使わないモードを使用 乾かしたら表面にはふれずに、クリアのスプレーを吹いてインクが流れないようにする。 -
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