インターネットの普及により,異なる文化,言語をもつ人々のコミュニケーションが可能となり、互いの言語バリアを超えるためにさまざまな言語サービス、システムが研究、提供されています。こうした中、多文化、多言語間の活動でのコミュニケーションを行うにあたってICT技術が活用されはじめています。 本会では、社会課題や活動課題の解決に向けて、ユーザーと開発者が連携し開発、運用している取り組みを中心に取り上げ、両者の連携について多様な視点で掘り下げます。 日時:10月22日(土曜日) 午後13:00〜17:00 場所:京都大学 吉田キャンパス構内 百周年時計台記念館 会議室Ⅳ 参加費:無料(本イベントのみ) お申し込み:本イベントのみ参加の方のお申し込みはこちらから ※第2回文化とコンピューティング2011に参加される方はこちらからお申し込みください。9/30まで、memo欄に本イベント名を記載いた