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  • 映画『トップ・ガン』から学ぶ、英語で「はい」「いいえ」をカッコよく言う方法 - リクナビNEXTジャーナル

    『頑張らない英語』シリーズ(あさ出版)や『TOEIC最強の根対策』シリーズ(実務教育出版)など数々の英語学習に関する著書を出されている西澤ロイさん。英語の“お医者さん”として、英語学習の改善指導なども行っている西澤さんに「正しい英語学習の方法」についてお話しいただくこのコーナー。第18回目の今回は、「海外映画に学ぶ英語フレーズ」です。今回は今話題の映画『トップ・ガン』を題材にしたいと思います。 プロフィール 西澤ロイ(にしざわ・ろい) イングリッシュ・ドクター 英語の“お医者さん”として、英語に対する誤った思い込みや英語嫌いを治療し、心理面のケアや、学習体質の改善指導を行なっている。英語が上達しない原因である「英語病」を治療する専門家。ベストセラーとなっている『頑張らない英語』シリーズ(あさ出版)や『TOEIC最強の根対策』シリーズ(実務教育出版)他、著書多数。さらに、ラジオで4のレ

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    gyu-tang 2018/06/12
  • 一流の人は「自律神経」が整うよう、工夫をしている――順天堂大学医学部教授 小林弘幸氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    自律神経とは、自分の意思で動かせない臓器をコントロールしている神経のこと。自律神経の働きが悪いとパフォーマンスにも影響が出ます。 自律神経研究の第一人者であり、数多くのトップアスリートの指導も手掛ける小林弘幸氏に、自律神経とはどういうものか、ビジネスパーソンが自律神経を整え、高いパフォーマンスを発揮して仕事で成果を出すにはどうすればいいかを伺いました。 自律神経を整えるのに大事なのは、交感神経と副交感神経のバランス 仕事でもスポーツでも、高いパフォーマンスを保つには、“乱されないこと”が何より大事です。しかし残念なことに、世の中は乱されることばかり。外部からの刺激で自分が乱されていないか、つねに自分自身を観察して、すぐに“整える”。これが大切なんです。 スポーツの世界ではよく「心・技・体」と言いますが、何事も「心」と「技」と「体」、3つの要素のすべてが整って初めてうまくいきます。どれか1つ

    一流の人は「自律神経」が整うよう、工夫をしている――順天堂大学医学部教授 小林弘幸氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
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    gyu-tang 2018/06/04
  • 「仕事を任される人」の特徴とは?「任されない人」との7つの違い - リクナビNEXTジャーナル

    同じ職場で働いているのに、「あの人はなぜか大きな仕事を次々と任されている」と思うことはありませんか? どうせ働くならばより重要でやりがいある仕事を任されたいと思う人が多いと思います。 そこでこの記事では、広告代理店勤務時代に3,000人以上のVIPと交流し、彼らが選ばれ続けてきた理由を研究している「気配り」のプロフェッショナル・後田良輔さんに、「重要な仕事を任せる人と任されない人の違い」について伺いました。 Photo by Adobe Stock 仕事を任されることによるメリットとは? 仕事を任されるようになると、ビジネスパーソンとしてさまざまなメリットが得られるようになります。代表的なものを3つ、ご紹介しましょう。 成長スピードが速まる ビジネスパーソンとしての成長は「仕事の量」に比例すると言われています。仕事量をある程度こなすことで、コツがつかめるようになり、それによって仕事の質が上

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    gyu-tang 2018/05/26
  • 池澤あやか、Facebookの日本オフィスに突撃!――コーディング面接にチャレンジしてきました - リクナビNEXTジャーナル

    池澤あやか、ついにフェイスブッジャパンのオフィスに初潜入!エンジニアが働く環境やカルチャー、エンジニア向けの入社後研修やプロダクト開発など、いろいろお話を伺ってきました。さらに、Facebookのコーディング面接も体験させてもらうことに…果たしてその結果は!? Facebookのオフィスは超インスタ映えする! 皆さん、こんにちは!池澤あやかです。 「Facebook」は世界の月間アクティブユーザーが21億人を突破したことでも話題ですね。そんなFacebookのオフィスは、東京都港区の超高層ビル内にあるんです。 さっそく突撃してみましょう! 今回オフィスを案内してくれたのは、Facebookのソリューションズエンジニアリングマネージャー 安藤祐介さんです。 「わ~!眺望抜群でとても開放的なオフィス! そして壁のいたるところに、アート作品が飾られていておしゃれですね」 「その国にゆかりのあるア

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    gyu-tang 2018/05/24
  • 「腐っている組織」にいた場合、ドラッカーならどうするか? - リクナビNEXTジャーナル

    12万部を超えるベストセラーシリーズとなった『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社、小学館文庫)。その著者である俣野成敏さんに、P・F・ドラッカーの名言を解説いただくコーナーがスタートしました。第1回の今回は、「腐った組織にいる場合の対応」についてです。 【P・F・ドラッカーについて】 ピーター・F・ドラッカー(1909〜2005)は、オーストリア出身の著名な経営学者。激動のヨーロッパで古い価値観・社会が崩壊していくのを目撃。ユダヤ人の血を引いていたドラッカーはナチスの台頭に危険を感じて渡米、ニューヨーク大学の教授などを経て、執筆と教育コンサルティング活動等に従事する。 ドラッカーが深い関心を寄せていたのは、社会において企業が果たす役割についてであり、生涯にわたって、組織内で人をよりよく活かす方法について研究、思考し続けた。「マネジメントの父」と呼ばれ、GE社のジャック・ウェ

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    gyu-tang 2018/05/19
  • 卑怯者は“得てして”こうなる!リスクを取る覚悟がない者の末路とはーーマンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

    「リスクを取らずにリターンはない」 道塾学園の創設者・藤田金七(かねしち)の玄孫(やしゃご)・美雪は、道塾学園の投資部に対抗して、自ら女子投資部を設立しました。メンバーは美雪の他に、友人の町田倫子(のりこ)と久保田さくらの3名です。 2人は投資初心者のため、物のお金を投じる前に、まずはネット証券のバーチャルサイトで株取引の練習を始めます。しかし数日経って、練習画面をチェックした美雪からダメ出しが。その理由を聞いてみると、「2人とも気になっていないから」だと言います。 「リスクを取らずに『真剣に取り組んでいます』とか言っても、そんなものは嘘っぱち」だと言う美雪。「大事なことは、勝負どころで大きな賭けに出られるかどうか。リスクを取る覚悟がないなら、お金持ちになることは諦めるしかない」と迫ります。美雪の真剣な様子に感化された2人は、「意地でも前に進む」ことを約束するのでした。 リスクとは不確

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    gyu-tang 2018/05/09
  • 異業種からの後発組、少資金…そんな“弱者”だった「アパホテル」の戦略とは?――代表取締役専務・元谷拓氏インタビュー - リクナビNEXTジャーナル

    異業種からの後発組、少資金…そんな“弱者”だった「アパホテル」の戦略とは?――代表取締役専務・元谷拓氏インタビュー いまや、どの駅に降り立っても目にしない事はないほど、日を代表するホテルグループに成長したアパホテル。フリーチェックアウトシステムやオロナミンC100万サンプル配布など、これまでのホテルのイメージや「常識」を次々と打ち破る経営戦略で、創業以来常に黒字経営を続けています。当時すでに市場が成熟していたホテル業界にあって、地方の不動産業者であったアパがこれほどまでに存在感を高め、また変化の著しい現代でも常に「勝ち組」で居続けられる秘策は何なのか。全2回にわたり、アパホテル株式会社 代表取締役専務 元谷拓氏にインタビューしました。前編である今回はアパホテルの「弱者の戦略」についてです。 プロフィール 元谷 拓(もとや・たく) アパホテル株式会社 代表取締役専務 昭和50年5月21日

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    gyu-tang 2018/05/08
  • 経験は“数”ではなく“質” 働き盛りこそ丁寧に経験値を稼ごう - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by liz west 精神科医をやっているシロクマ(熊代亨)と申します。診察室では患者さんを診療し、診察室の外では気持ちのおもむくまま現代人をウォッチしております。 とくに好きなのは、若い人が頑張っている姿を眺めること。あるていど社会人生活に慣れて周りが見えるようになってきた方が、スキルアップしようと仕事や遊びに励んでいるのを見ていると、自分まで元気になっちゃいます。 ただ「若さゆえの過ち」といいますか、見ていて危なっかしく感じることもあります。向上心にあふれているのは良いのですが、スキルアップするための足元をおろそかにしているというか、「修練や経験を100%自分のモノにするための意識」を欠いたまま努力している人も多いように見受けられるのです。 経験は数ではなく“質” せっかく努力してスキルアップするなら、修練や経験の質は高いに越したことがないはず。ところが10代~20代の少

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    gyu-tang 2018/05/03
  • 【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル

    【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 「いつやるか?今でしょ!」のCMで、一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの人気者だが、これまでの人生は、波乱に満ちたものだった ■うっかりと、失敗と、あきらめの連続だった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ

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    gyu-tang 2018/04/27
  • 進化系「カプセルホテル」がすごい!覚えておきたい厳選4店(首都圏編) - リクナビNEXTジャーナル

    思わぬ残業、盛り上がった飲み会などで、うっかり終電を逃してしまったとき、どこで夜を明かしますか?カラオケやネットカフェでは身体が休まらないし……というときに「奥の手」として活用したいのがカプセルホテルです。 カプセルホテルといれば温泉サウナも魅力。昨今のサウナブームもあり、すでにカプセルホテル愛好家の方も多いかもしれません。しかし、いまカプセルホテルというジャンルは大きな進化を遂げています。サクッと泊まれる手軽さやコスパの良さに加え、「あえて泊まりたい!」と思うほど快適なカプセルホテルが登場しているのです。 今回は年間250日以上ホテル宿泊をしているホテル評論家・瀧澤信秋さんに、昨今のカプセルホテル進化の理由と、ホテルを知り尽くした瀧澤さんイチオシのカプセルホテルを聞きました。 瀧澤信秋(たきざわ のぶあき) ホテル評論家 旅行作家。生活情報サイト「All About」ホテルガイド。ホテ

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    gyu-tang 2018/04/17
  • 組織には「ビジョンが描ける人」と「●●●な人」どちらも絶対必要だ

    職場の悩みで上位になるのが「人間関係」。どんな仕事でも一人では進めるのは難しく、常に社内外の人たちと良い関係を保っていかなければいけません。個性豊かなメンバーをまとめるとなったら、その苦労もひとしおのはず。でもNECソリューションイノベータ株式会社 イノベーション戦略部長 八尋美徳さんは「どんな現場でも人の組み合わせを工夫することが重要」といいます。 ハッカソン(一定期間集中してプログラムやサービスの開発を行うイベント)の運営で「場の一体感を作る仕事」をしている羽渕彰博(ハブチン)さんは、八尋さんのチームのマネジメント法を知って「これはみんなが使える!」と思い、今回詳しく聞いてみることにしました。これまでの組織論とは違う新しい“チームの作り方”について、2回に分けて紹介します。 八尋美徳さん(右) 1963年福岡県生まれ。1985年九州日電気ソフトウェア株式会社に入社、地元企業や自治体

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    gyu-tang 2018/04/06
  • エンジニアが作る“定食屋”。そこにあったのは「なぜなぜ」の連続

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    gyu-tang 2018/04/01
  • 人はなぜ「行列に並ぶ」のか…行動から見える仕事の“傾向”とは?ーーマンガ『インベスターZ』に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

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    gyu-tang 2018/04/01
  • 「初年度で黒字化」が必達目標! | JAL再生を手がけた経営再建のプロ・オリバーさん(1) - リクナビNEXTジャーナル

    倒産──経営者にとっても、社員にとっても、取り引き先にとってもこれほど嫌な言葉はないでしょう。しかし、倒産してもすべての会社が消滅してしまうわけではありません。中には不死鳥のように蘇り、以前と同じか、それ以上に元気に経営を継続している会社も少なからず存在します。その裏には企業再生を専門とする仕事人がいることをご存知でしょうか。しかし、その詳しい業務内容を知る人はあまりいません。そこで、経営破綻に追い込まれた数々の企業を蘇らせてきた企業再生のプロであるオリバー・ボルツァーさんに企業再生という仕事についてお話をうかがいました。 全3回の初回は、JALでの経験と支援を決定する「3つのハードル」について語っていただきます。 オリバー・ボルツァー 1979年ドイツ・ミュンヘン生まれ。1984年日移住、インターナショナルスクールに入学。大学時代にスラッシュドット・ジャパン(現・スラド)の管理人に。

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    gyu-tang 2018/02/27
  • 合理性と高潔さを武器に戦い抜く| JAL再生を手がけた経営再建のプロ・オリバーさん(3) - リクナビNEXTジャーナル

    数々の倒産、あるいは倒産した企業を蘇らせてきた“企業再生請負人”のオリバーさんに、企業再生の仕事について語っていただく当連載。前回は見事A社の再生を成し遂げるまでに実施した改革・改善策を詳細に語っていただきました。しかしそれまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。時には眠れなくなるほど追い詰められたことも。そんな時、オリバーさんはどのような思いで困難に挑み、どう乗り越えたのでしょうか。シリーズ最終回となる今回は、再生に至るまでの数々の試練、事業再生という仕事にかける思いに迫りました。 オリバー・ボルツァー 1979年ドイツ・ミュンヘン生まれ。1984年日移住、インターナショナルスクールに入学。高校時代にスラッシュドット・ジャパン(現・スラド)の管理人に。卒業後はドイツ国立ミュンヘン大学情報学部へ入学。大学院を卒業後は戦略系コンサルティングファームなどを経て、2010年1月、

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    gyu-tang 2018/02/27
  • もう泣き寝入りはしたくない! 反論上手だけが知っている「うまい反論の仕方」とは? - リクナビNEXTジャーナル

    社内では上司や先輩、社外ではクライアントなど、自分と意見の異なる人と主張がぶつかるシーンはビジネスにはよくあることです。その際、あなたは相手の言いなりになっていませんか?「こんなことを言ったら怒られるかも」「そもそもうまい言い返し方がわからない」という悩みは、誰でも持っているものです。そこで今回は、広告代理店勤務時代に3,000人以上のVIPと交流し、彼らのうまい反論の仕方を研究している「気配り」のプロフェッショナル・後田良輔さんに「泣き寝入りしない人のうまい反論の仕方」について話を伺いました。 反論とは「答え」を一緒に見つけ出すための「交渉」である 反論とは「相手を打ち負かす技術」、「うまく説明する方法」、「自分の主張をねじ込む技術」である。そうイメージしているなら、あなたは反論下手な人かもしれません。反論とは相手を打ち負かす技術ではありません。少なくとも私が交流してきた3000人のVI

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    gyu-tang 2018/02/26
  • 一流は「これがベストか?」と自分に問い続けている――天ぷら職人・早乙女哲哉氏の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    東京・門前仲町に 「天ぷらの神様」と 言われる人物がいる。 財界人、芸能人も足しげく通い、 至高の天ぷらの味を堪能する。 稀代の天ぷら職人は どのようにして生まれたのか。 日中で自分より気が小さいのがいたら連れてこい、俺は絶対負けない 当は寿司職人になりたかったんだよ。小さいころから寿司が好きでね。それなのに50年以上、天ぷらを揚げ続けることになるんだから、人生はわからないねえ。 きっかけは、15歳の時。知り合いに連れられて寿司屋に面接に行く途中でさ、天ぷら屋で飯をったのよ。金を払おうと思ったら、いらないって言われて。そしたらその知り合いが「これから寿司屋に面接に行くけどさ…、でも、天ぷら屋もいいよ」って。こっちはごちそうになっちゃったもんだから、断るに断れない。それで「天ぷら屋でもいいや」って(笑)。 特に天ぷらが好きってわけじゃなかったんだけど、親父から東京の天ぷらは全然違うって

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    gyu-tang 2018/02/25
    「130歳まで現役を続けることが目標」、さすが
  • 「あなたの年代がターゲットではない」上司へ放った“あのひと言”の真相|明治のチョコレート革命 | リクナビNEXTジャーナル

    クラフト紙をベースにしたスタイリッシュなパッケージで、従来のチョコレートとは全く違う世界観を持つ「明治 ザ・チョコレート」。発売は2016年9月、同時にツイッターをはじめとしたSNSで話題になったのは、開発チームが上司に伝えたという「あなたの年代がターゲットではない」というひと言でした。この言葉によって社内を説得し、セールスとしても大成功を収めた例として覚えている人も多いでしょう。 フレーズは評判になり「痛快だ」「古い体質の上司に意見できるのは素晴らしい」という賛辞が相次ぎました。一方で「部下の提案を受け入れた社風も注目すべき」「GOサインを出した上司もえらい」という見方もあります。これはどちらも正しく、「明治 ザ・チョコレート」の成功には社員たちの画期的な発想と行動力があり、それを受け入れる企業風土があったから実現できたともいえるのではないでしょうか。 今回、開発メンバーとして多くの取材

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    gyu-tang 2018/02/22
  • キンコン西野が説く! 現代社会を生き抜くキャリアのつくり方 - リクナビNEXTジャーナル

    27万部を超えるベストセラーになった絵『えんとつ町のプペル』の制作、ニューヨークや日各地での個展の開催など、従来の「お笑い芸人」の枠に囚われない多彩な活動を続けているキングコングの西野亮廣さん。芸人としてのこれまでのキャリアを振り返りながら、そのユニークな仕事観やこれからの時代に求められる働き方についてお話をうかがいました。 「若さ」しかなかったから、「テンポと手数」で勝負した ——西野さんがそもそもお笑いの世界に入ったきっかけは何だったんでしょうか? 西野亮廣さん(以下、西野):小2のときに、教室の前の方でおちゃらけたことをやってたら、好きな女の子から声をかけられたんですよ。それで、「面白いことしていたら向こうから話しかけてくれるんや」って。それからずっとそのままです。テレビで芸人さんを見ていたらラクそうだったし、「えっ、これが仕事なん?」みたいな。脱線することなく、そのまま吉に入

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    gyu-tang 2018/02/22
  • 優秀な同僚が一人でもいると、まわりが○○する確率が“圧倒的に”高まる!ーーマンガ「エンゼルバンク」に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

    「いい馬に乗る」ことが、成功への近道となる 海老沢から、ABC理論をアドバイスされた井野。けれど、転職希望者の斉藤がどれに該当するのか分かりません。答えに窮した井野は、かつての同僚・桜木が経営している法律事務所を訪れます。 そこで偶然、元教え子の矢島と水野に再会した井野。井野が英語教師から転職代理人になった、と聞いて驚く2人。「上手くいっているのか?」という問いに「そうでもない」と答えると、すかさず桜木の横槍が入ります。 桜木は、「井野の転職は大成功だ。井野は、海老沢という名の優秀な競走馬に乗っているのだから、勝つのは間違いない」と言います。それを聞いた井野は、桜木が「社内でも評判の変人」とされている海老沢を、そこまで評価していることに驚きを禁じ得ないのでした。 サボれない環境が人を成長させる 人は、楽にデキることばかりをやっていても、真の実力はつきません。逆に、厳しい環境に身を置くことに

    優秀な同僚が一人でもいると、まわりが○○する確率が“圧倒的に”高まる!ーーマンガ「エンゼルバンク」に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル
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    gyu-tang 2018/02/22