ハム速に限らずコピペブログなんて便所の落書きの中からさらに管理人の意に沿う物を拾っただけだからソースとしての信用度なんて語るに及ばずなんだけど、あまりそういう認識が浸透してないのか釣られる人が多すぎる。とりあえずハム速を槍玉に挙げて検証してみた。喧嘩上等。 おまえら速報も当然偏ってるんだけど、方向性が逆だから対比すると面白いと思って並べてみた。 他にもデマあったら教えてください。 第2弾:http://togetter.com/li/206357 続きを読む
ハム速に限らずコピペブログなんて便所の落書きの中からさらに管理人の意に沿う物を拾っただけだからソースとしての信用度なんて語るに及ばずなんだけど、あまりそういう認識が浸透してないのか釣られる人が多すぎる。とりあえずハム速を槍玉に挙げて検証してみた。喧嘩上等。 おまえら速報も当然偏ってるんだけど、方向性が逆だから対比すると面白いと思って並べてみた。 他にもデマあったら教えてください。 第2弾:http://togetter.com/li/206357 続きを読む
テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打
当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く