最終更新:2016年8月20日 PGAレギュラーシーズン最終戦「ウィンダムチャンピオンシップ2016」初日・第1ラウンドの松山英樹の模様をご紹介! 全米プロで4位Tフィニッシュをしたものの、完全復活に未だ一抹の不安を残す中、松山は初日から安定感抜群のティーショットと、課題のパッティングでスコアを伸ばす展開となった。 初日の松山は、5バーディ、1ボギーの「66」(Par70)首位と3打差の通算4アンダー、8位Tと、絶好のスタートを切った! 【スポンサーリンク】 Embed from Getty Images 全米プロでの復活劇は本物か?ウィンダム選手権が終わればすぐにプレーオフシリーズに入るだけに、大事な試金石となる初日。 松山はリッキー・ファウラー、ジム・フューリックとの注目・目玉ペアリングが組まれ、現地8時10分、INからのスタート! 10H440YPar4 スタートホールは、ファースト