キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
PCの捨て方が意外とめんどくさい,ということが今回2台PCを捨ててよくわかった。私がなぜPCを捨てあぐねていたのか,説明するととても長くなるので下に格納する。捨て方について手短に言えばこんな感じ。 (1)PCリサイクルマークがついてるかどうか確認する。 → ご存じの通り,PCを捨てるには法律(※)によりお金がかかることになって久しい。しかし,このマークがついているパソコンについては,購入時に捨てる料金がすでに含まれているという扱いになるので,捨てるときに追加で払うお金は発生しない=タダで捨てられる。というか法律の施行が2003年10月からなので,ここ数年以内の大概のパソコンはついているはずである。ついていない場合は……残念ながらまっとうに捨てるとデスクトップPCで3150円ほど追加でかかる。(※ 資源有効利用促進法,いわゆるパソコンリサイクル法) (2)メーカーが存命の場合はメーカーのHP
おはようございます。毎朝5時に起きている中山です。 今日は早起きの話をします。 だれでも取り組めるけれど、カンタンではない早起き。 だれもが一度は目標にするけれど、いつの間にかやめてしまう早起き。 だれしも効果大と知っているのに、なかなか習慣化できない早起き。 「早起きしたいっ」と願いつつも、実践できている人は少数派ではないでしょうか。 僕が始めたのは3ヶ月前でして、今は自信を持って習慣化できていると胸を張れます。その理由は、早起きの常識を覆したから。 そこで、早起き実践にいたるまでの過程をシェアしますので、お悩みの方はぜひ参考にしてください。 早起きの"定義"を変えた のっけからえらそうなことを言いましたが、僕もこれまで何度かチャレンジしては、失敗してきました。そのたびに、「自分は低血圧だし」、「そのぶん、夜がんばればいい」と屁理屈をこね、夜型人間に甘んじてきました。じっさい、早起きを始
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