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Mathに関するh0baのブックマーク (2)

  • JavascriptのMath.random()でユーザートラッキングができるという話 - kogelab::memo

    表題の件について。 地味な話ですが、javascript(というかECMAの仕様)にあるMath.random()には、乱数のシードを与える方法が無いようです。 そんなわけで、われわれ一般市民は各ブラウザが独自に実装している、謎のシードで初期化された謎のアルゴリズムで作られた乱数を通常使うわけですが。 Mozillaからこんなの出てた。 曰く、Math.random()のシードによる初期化は、ブラウジングセッションごとに1度しか行われないと。 で、シードはまあ、かぶる率そんなに高くなさそうなので、そのシードをUSERの(擬似的な)ID代わりにしてしまえば、ユーザーのトラッキングができるよーん、とのこと。 はじめ読んだとき、「おおー、かっけー!」と思ったんですが、ちょっと待て。 シードって外から取れんのか。 というわけで、色々調べたところ、各ブラウザは(多分IEも)線形合同法による擬似乱数を

    JavascriptのMath.random()でユーザートラッキングができるという話 - kogelab::memo
  • #google - chart API で数式表示 : 404 Blog Not Found

    2009年09月30日00:30 カテゴリMathTips #google - chart API で数式表示 これはおいしい。 Google Chart APIを使って数式を埋め込む - Hello, world! - s21g ちょっと前からGoogleDocsで数式が書けるようになりましたが、 これがGoogle Chart APIを使って実装されているようです。Demo というわけで早速JSで。 LaTex Expression: Formula: ソースはこれくらい簡単です。 <input type="text" size="64" value="\int_{}^{}e^{i\theta}d\theta=\frac{1}{i}e^{i\theta}+C=-ie^{i\theta}+C" onkeyup=" (function(tex, img){ img.alt = tex; i

    #google - chart API で数式表示 : 404 Blog Not Found
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