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旅行に関するh1r05h1のブックマーク (3)

  • 天空の湖「パンゴンツォ」で泊まった時の事 3 - No-Image-Available

    前回(2)の続き。 ( (1) はこちら。) パンゴンツォをあとにして、再びチャン・ラという峠を越えてレーに帰ります。 この先にあるのが、標高5,360mの峠「チャン・ラ」です。 チャーターした車を運転するのは、新婚ドライバーのアンチュクさん。 草もみじや、 カールのような地形を過ぎると、 「チャン・ラ」に到着です。 世界で「3番目に」高い所にあるカフェへようこそ! と、律儀に紙を貼って修正してあります。 カフェでチャイを頂いて、峠から下ります。 街へ降りてきました。 降りてきたと言っても、まだ3,600mぐらいの場所です。 パンゴンツォは、湖そのものも綺麗ですが、そこへ至る道も想像を絶する景色の連続で、思い出深いものになりました。

    天空の湖「パンゴンツォ」で泊まった時の事 3 - No-Image-Available
    h1r05h1
    h1r05h1 2013/10/26
    記事を書きました。(セルクマです。)
  • 天空の湖「パンゴンツォ」で泊まった時の事 - No-Image-Available

    昨年の話ですが、インド北部のラダック地方にある湖 — パンゴンツォへ行きました。 この湖は、標高4,250mの位置にあり、そこへ向かうには標高5,360m地点のチャン・ラという峠を通過します。 「高山病が怖いので、くれぐれもチャン・ラで長居しないように」 と、宿の方に言いつけられ、出発します。 あいにくの曇り空。 チャーターした車は、どんどん高度を上げていきます。 と言っても、スタート地点のストク村はすでに3,610mの標高なのですが。 (チャン・ラも通過。軽い吹雪のため、写真撮れず。。。) 峠を下り、火星のような景色の中をビュンビュン進んでいきます。 途中、道ばたにいるマーモットと戯れながら。 「自然を守るため、餌をあげるな」という看板があるのに、インド人旅行者はお構いなく餌付けしまくりでした。。。 パンゴンツォに到着。 湖畔のテントがレストランです。(それしかない荒涼とした景色なのです

    天空の湖「パンゴンツォ」で泊まった時の事 - No-Image-Available
    h1r05h1
    h1r05h1 2013/10/26
    記事を書きました。(セルクマ)
  • イカの町で出会ったモジャモジャ犬「わさお」 - メレンゲが腐るほど恋したい

    【追記】あれから予想を超える反応をいただき、ちょっとドキドキしてきたので強調しておきます。わさおはハイパー気立てのよい犬ですが、人に対する正しい接し方はまだよくわかっていないみたいです。秋田犬はもともと体も大きく性格が難しいため、不慮の事故も多いそうです。犬との接し方に自信がない人は、もしわさおに会いに行くことがあっても眺めるだけにすることをおすすめします。それがわさおと飼い主さんのためにもなります。わさおと遊ぶ際はもちろん飼い主さんの了解を得てからにしてください(べ物を勝手に与える行為なども絶対にやめて欲しいです。ネギ類・チョコレートなど、人には無害でも犬の命に関わるものがたくさんあります)!よろしくお願いいたします。 秋田・大館フリーきっぷで行く東北花紀行、五能線で神秘の湖「十二湖」をたずねるに続く東北旅行記第三弾です。ちなみに第四弾までつづく予定。 これまでのあらすじ 生き別れの双

    イカの町で出会ったモジャモジャ犬「わさお」 - メレンゲが腐るほど恋したい
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