DTMに関するh1r0takeのブックマーク (3)

  • ここが知りたいDTM-ミックス2

    リズム隊で、ドラムとの絡みが求められるベース。 ベースは素っ気無くミックスされることが多いのですが、ベースがしっかりとミックスされていないと、薄っぺらい音源になってしまいます。ベースは録音の段階で、コンプをかけて録ります。 やはりピークを抑える為に、軽い設定でいきましょう。指弾きであっても、ピック弾きであっても大体同じで構いません。 録音時のコンプ設定 スレッショルド:音量にあわせて設定。 レシオ:4:1 アタック:ピッキング・ニュアンスまたは指ならアタック感を保つように、遅めに設定。 リリース:早めに設定。 続いては、EQでの調整です。 ベースらしく、60Hz以下をシェルビングでお好み(2dBほど)でブーストします。そして、ギターのオイシイ部分である250~300Hzをピーキングで3dBくらいカットして、スッキリさせます。 更にボーカルとの被りを避ける為に、やや大きめのピーキングで500

    h1r0take
    h1r0take 2012/01/15
  • 全体のミックス

    7-7-1 私論 これ以降の解説は、私がロック系のバンドものを録音するときの方法論なので、あくまで参考にとどめるように。但し初心者の人は、一度私の方法を模倣することをすすめするぞ。(えらそうだが)ライブ感のある音・ラフな音作り・シンプルな録音等は、最初は目指ないほうがいい。音楽的にどうこうは置いておいて、技術的にはこれらの録音は、比較的それらしいのが容易に録れてしまうからだ。(もちろん極めれば難しいのはいうまでもない)最近は、流行の音楽がそれを求めないこともあって、きれいな音作りが「悪者」扱いされ易い風潮があるけど、とりあえずきれいな音作りが出来てから、ワイルドで荒削りな音作りに挑戦するようにしたほうが絶対にいい。 で、このレベルをクリア出来たなら、今度は技術偏重になっていないか常に気を付けよう。一部のオーディオマニア以外にとっては録音技術は、音楽という「目的」を果たすための「手段」でしか

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    h1r0take
    h1r0take 2011/11/09
    これはすごい。しかもiPadアプリ版まであるとは。
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