なにこれ、便利。 CottonTracksはブラウザの閲覧履歴を自動分類してくれる拡張機能だ。 現在、ChromeとSafariに対応している。 特定の分野で調べ物をしていて、履歴を振り返って作業を再開したいときに特に便利だ。 日本語の処理はどうかなぁ、とちと思ったがそれほど問題ないようだ。 しばらく使ってみたい、と久々に思える拡張機能である。いい感じだ。
【注意】以下の文は、OMG! Ubuntu! の記事を翻訳したものです。翻訳に誤りやずれがあるかもしれません。 Five Useful GNOME Shell Extensions (本家掲載日時:2011年12月2日〈現地時間〉) GNOME 拡張機能のカタログがオンライン上に開設され、GNOME Shell への機能追加が簡単になりました。 GNOME Shell をより馴染み深いフィールに調整する際に役立つ 5 つの拡張機能を以下に列挙します。 人々が GNOME Shell に対して抱いている最大の「悩みの種」の一つが、アプリやワークスペースのスイッチャーの欠如です(現時点ではアクティビティー・オーバーレイを使って行います)。 "Frippery Bottom Panel" 拡張機能はアプリやワークスペースの切り替え機能を復元します。これは最も美しいパネルではなく、旧来の GNOM
何かを調べていて参考情報をまとめておきたいと思ったことはないでしょうか? ブログを書いているとそんな機会も増えます。そんなブロガーのためのFirefox拡張がこの「Zotero」(もともと論文を書くためのツールですが)。これを使えば関連ページを簡単に管理することができます。 » Zotero – The Next-Generation Research Tool 日本語にも対応しているのがうれしいですね。なお、Firefox 2.0専用です。それ以前のバージョンでは動作しませんのでご注意を。 では下記に簡単にご紹介。 ↑ 拡張をインストールするとブラウザの下部に参考情報をまとめるウィンドウが。こちらのボタンで見ているページの情報を一発保存してくれます。 ↑ タグ付けも可能。あとで分類するときに便利ですね。 ↑ メモを付けることもできますよ。引用したい箇所やちょっとしたアイディアを書いておく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く