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情報整理に関するh1saoのブックマーク (10)

  • デバッグが早い人と遅い人の違い

    会社にデバッグの早い人と遅い人がいる。 二人を観察していると、色々な違いが見れて勉強になる。 いくつかまとめてみる。 ・デバッグが早い人はコードに着手する前に状況を整理する 期待動作はどのようなものか、現状の動作(バグ)はどんなものか、どんな条件でバグが生じるか、生じないかを整理する 他人からアサインされたタスクの場合、手早くこれらを質問して状況を確認する。 デバッグが遅い人は何も考えずにコードを触り始める。 「何をデバッグしているの?」と聞くと言語化出来ない。 場当たり的、五月雨式に質問する。 ・デバッグが早い人は仮説を持っている。 ざっくりと全体像を把握し、当たりをつけてから作業する。 全ての作業が仮説の検証作業。結果が出た時に次に何をすべきかも把握している。 デバッグが遅い人は自分でも何をやっているか分かっていない。 「よくわからないけど一応2回試してみた」とか言う。 「それは今何を

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  • Webサイト構築における、「情報の分類とコンテンツの理解」をECサイトで考えてみる。-IA シンキング- |https://wp.yat-net.com/name

    2012年 07月 10日 Webサイト構築における、「情報の分類とコンテンツの理解」をECサイトで考えてみる。-IA シンキング- カテゴリ: IAシンキング Webデザイン タグ:IAシンキングWebサイト構築 Webサイトを制作していて非常に気を使う部分になる情報の分類。例えば商品やコンテンツの分類で、あまりに関係ない分類をしてしまうとユーザーはそれを見つけにくくなり、来であればユーザーの要望にマッチしたものを提供出来るのにユーザーを逃す事になってしまいます。そうならない為にもWebサイトにおける情報やコンテンツの分類は分かりやすくする事が非常に大切な事になります。 1.情報の整理について「LATCH法」 2.分類に迷ったら 3.必要最低限のコンテンツ、必要不可欠なコンテンツ 4.情報の分類とコンテンツの理解がもたらすもの 1.情報の整理について「LATCH法」 情報の整理に置いて

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  • 『Evernote』より簡単! 『Tumblr』で集めた情報を楽々整理!|ガジェット通信 GetNews

    今回は蒲生トシヒロさんのブログ『世界中の1%の人々へ』からご寄稿いただきました。 『Evernote』より簡単! 『Tumblr』で集めた情報を楽々整理! ・集めた情報を速やかに引き出せる方法はないものか真剣に考えてみた。 企画やら書籍の執筆やらで日々半端なく情報収集しているのですが、集めた情報は執筆時に速やかに引き出せるものでなくてはならず、集めただけで終わって、PCのHDD内で埋もれてしまっては、そもそも苦労して収集する意味がありません。 さて、集めた情報の整理といえば、最近は『Evernote』 *1 が有名ですが、いまひとつブックマークの仕方がなじめませんので、他の方法を真剣に考えてみました。 *1:『Evernote』 http://www.evernote.com/ そういえば僕は『Firefox』の拡張機能である『Tombloo』 で気になるページを『Tumblr(タンブラー

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  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

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  • あなたを情報整理の達人に変える小さな習慣 | gihyo.jp

    「情報整理が得意な人になりたい!」 毎日膨大な情報に触れることが多いエンジニアや現在のビジネスパーソンなら、一種の憧れとともにそう思うことも多いのではないでしょうか? 新年に決意も新たに自分の情報アンテナの精度を向上してみようと考えている人も多いはず。 しかし少し視点を引いて考えてみましょう。あなたの周囲で「情報整理に長けた人」はどんな人でしょうか? それは何でも知っている「情報博士」のような人でしょうか? どんな話題にも付いてこれる「雑学の王様」のような人でしょうか? それはそれで飲み会やイベントでは面白い人なのかもしれませんが、むしろ「あの人は情報の目利きだ」「⁠この件についてはあの人に聞けば知っているはず」という信頼を集めている人は、独自の視点で情報をフィルタリングしている、有能な「キュレーター」であることのほうが多いはずです。 キュレーターというと、非常に限られた人しかなることがで

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  • シゴタノ! — MediaMarkerで読書を快適にHackする(連携編)/ビギナーズハック第23回

    不思議な図書館とベック君 ベック君は図書館にいた。 を探していたが、何のかを思い出せない。 ふらふらと棚の間をすり抜けていく。 不思議なことに、いくつかの棚で同じが並べられていた。 ベック君:誰だ、ちゃんと元の位置に戻してない奴は! ベック君はを取りだし、元あった位置に戻そうと、 あたりの棚の分類名を確認した ベック君:あれ、オオハシ部長の棚?ラシタさんの棚?なんだこれ? ベック君が思案しているその時「トトトトトトっ」と何か足下で走る音が聞こえた。あたりを見渡すと、一匹のハムスターが壁に向かって走っている。明らかに変な点をあげるとするとハムスターはタキシードとシルクハットを着用し、2速歩行で走っていた。 ハムスター:大変だ大変だ!お茶会に遅れてしまう! ベック君:(しゃべった!まじで??しかも、なんであのハムスタータキシードとかきてるの?) ハムスターは壁際で立ち止まった

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  • 第5回 Evernote情報整理システムを構築しよう! | gihyo.jp

    前回はノートブックとタグの基的な使い方と、様々な検索を用いて情報を引き出す方法について紹介しました。今回はこれらの方法を組み合わせて、情報を整理するための仕組みを構築してみましょう。 情報の流れと整理のタイミングを定める 情報整理の仕組みを構築するにあたって、どのような情報の流れを作り、どのタイミングで整理を行うかについて考えてみましょう。 情報の流れを作る まずはサンプルとして、筆者の考える情報の流れを書き出してみました(図1⁠)⁠。 図1 情報の流れを書き出してみる この図から、情報の流れにおける大きな方針は以下の2点であることがつかめます。 取り込むべき情報をInboxに集める 情報を段階に分けて管理する また、Evernote内における段階分けは以下の4つとなります。 Inbox(インプット情報はすべてInboxに集めてから整理) Active(編集中、考え中のメモ) Archi

    第5回 Evernote情報整理システムを構築しよう! | gihyo.jp
  • 思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう! | シゴタノ!

    By: scottjacksonx – CC BY 2.0 あけましておめでとうございます。正月も三日目ですね。新しい年に向けていろいろ計画されている方も多い事でしょう。計画だけではなく実現したい事や、少し考えてみたいアイデアなども思いつかれたかもしれません。 去年に手持ちの情報を整理してさっぱりされた方は、今年一年の自分の思考を整理していくために「メタ・ノート」を作る習慣を設けてみてはいかがでしょうか? メタノートって何? メタ・ノートは『思考の整理学』の中で著者の外山氏が自分の考えを深めるために使われていたノート方式の事です。 » 思考の整理学 (ちくま文庫)[Kindle版] 複数のノートを使い、情報を時間的・文脈的に別の視点から見ることで、深みのあるアイデアを作ることができます。 ファストフード的アイデアと熟成的アイデア 一般的に新しいアイデアは古いアイデアの組み合わせである、とい

    思考を整理する「メタ・ノート」習慣を始めよう! | シゴタノ!
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
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