ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。
EC業界ランキング・データ総まとめ40選(2015年版) トレンドの移り変わりが早いEC業界では、常に最新のデータにアンテナを張り巡らせていく必要がある。非常にありがたいことに、EC業界には多くのランキングデータやトレンドデータが公開されている。ECに関するランキング・データは、業界の注目度の高さに比例してかなり詳細なものまで提供されるようになってきている。今回は2015年のEC業界の動向が分かるランキングやデータをくまなくピックアップし、市場規模、消費動向、スマホ、海外市場の分野に分けて紹介していく。 目次 ▼市場規模・売上高データ・ランキング 9選 ▼消費動向データ・ランキング 9選 ▼スマホ・モバイル関連データ 6選 ▼海外市場・越境ECデータ・ランキング 12選 ▼その他トレンド 4選 市場規模・売上高データ・ランキング 9選 EC関連のデータの代表といえば、市場規模データであろう
後編はこちら:Web業界・EC業界・ソシャゲ業界の違い(後編)「商品特性とコントロールできるレバー」 年明けで様々な記事を読んでいたところ、以下の記事を発見しました。 Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました! ECサイトの運営に携わっている方にはぜひ読んでいただきたい内容です。 記事を書かれている永上さんは、以前の会社が一緒だったこと、そして過去にブログで取り上げていただいたこと(参考:「えがちゃん」に取材をしていただきました!)などのご縁がありました。そんなこともあり、2013年から永上さんが運営している「メンズファッションプラス(株式会社ホットココア)」のコンサルティングを担当しております。 メンズファッション+ 2013年の春からコンサルティングを開始したので、間もなく2年間になります。最初はアクセス解析に関
ECサイトの正しい現状分析にアクセス解析は必要不可欠だ。サイト開設初期に設定しておかないと、設定し忘れた値は後から取り返せない。 今回は、ECサイトを作ったら最初に設定しておかないと絶対に損するGoogleAnalyticsの必須7項目をまとめた。この機会に見直してみよう。 <参考> Google Analyticsをコマースサイトで活用していくための基礎知識 目次 1. プロパティ・プロファイルを設定する 2. コンバージョンを設定する 3. ゴールフローを設定 4. eコマーストラッキングを有効にする 5. eコマーストラッキングタグを設定する 6. 自社からのアクセスを除外する 7. KPIのためのレポートをショートカット登録する 1. プロパティ・プロファイルを設定する まずはGoogle Analyticsのキホン、プロパティ・ビューを作成する。最初はよくわからないかもしれないが
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2013年EC業界でチェックしておくべきトレンド5選と2014年のEC業界展望 2013年もあと僅かとなりました。今年の3月1日に開始したこの「eコマースコンバージョンラボ」も早いもので10ヶ月が経とうとしています。いいねの数や、サイトのPV数も順調に伸びてきたのも多くの皆様の支えがあったからこそだと思っています。この一年、本当にありがとうございました。 今年最後の48本目の記事では、2013年のEC業界のトレンドや出来事を振り返り、そして来る2014年の展望を考えていきたいと思います。 2013年EC業界でチェックしておくべきトレンド5選 改めて振り返って今年の出来事を色々見てみました。この1年は、後半になって業界に大きなニュースが多くなったような印象をもちました。その中から、今年の一年のトレンドともいえる5つの出来事をまとめてみます。 モールの無料化と覇権争い リクルートによるECモー
ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべき10の視点 ECサイトを運営していて、そのアクセスやデータを解析・分析を行う際に、どのデータを確認していけばいいか悩んだことはないだろうか。もしくは、今見ている指標(KPI・KGI)が正しいのか不安に思ったことはないだろうか。 Google Analyticsなどのアクセス解析サービスはあらゆるデータを確認することが出来るが、逆をいえば何のデータを優先的に確認するべきかの示唆は得られない。 色々な指標を確認したくなる気持ちも分かるが、アクションに結びつかない指標を確認すること、ビジネスに示唆に繋がらない指標を確認することは何の意味もない作業となる。そしてそのようなデータレポートを受ける上司もECサイトで起こっていることが把握出来ないに違いない。 今回は、弊社の経験をもとに、ECサイトのアクセス解析・データ分析レポートに盛り込むべき1
作成:2013/09/17 更新:2014/11/01 SEO対策 > 先月、クライアントさんに「PVとかどうでもいいから、成約数を増やしてくれ」とお願いされました。もちろん予算は先月と同じです。競合調査、リマーケティングやLPOの改善で、クリック率1.2%→3.8%、コンバージョン150%にアップ。来月も参考にしたいので、今回は「成約率を上げる」為に参考にしたサイトを中心にまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 最適化のコツ 1.EFO/エントリーフォーム最適化 2.MEO/googleマップで上位表示 3.PLA/商品リスト広告 4.LPO/ランディングページ最適化 クリック率の上げ方 5.広告原稿のクリック率を上げる 6.クリックされるボタンの色 キャッチコピーの作り方 7.広告の書き方 成果を上げるレイアウト 8.料金プランの見
ECサイト、ネットショップにおいて考えておくべきユーザビリティを9つピックアップしました。もちろんこれが全てではありませんし、サイト設計の上ではもっともっと細かく考えることはたくさんあります。今回はコンバージョンを下げない、直帰率を下げないために施策する場合に何をするか?を簡潔にまとめています。他のネットショップを運営されている方がどういう事をされているかも凄く気になりますね。 1.ロゴはHOMEへ ロゴをクリックすればトップページへ行くという認識を持たないユーザーは沢山います。トップページへ行くためのボタンは別途用意し、そういったユーザーへのフォローも施策しておく事が大切です。 リンク時における色を変更し統一することでユーザビリティは確保ます。しかし、ブラウザのデフォルトである青色に下線と言ったルールを採用することで、より多くのユーザーに対してそれがリンクであると言うことを認知してもらい
ECサイトを無料で作るオープンソース5選+3! 自社ECサイト制作に必要なパッケージまとめ 38,129 views 良い企画書をマネることから始めよう!大手企業が行うプロモーションの企画書事例まとめ 16,680 views 今更聞けないマーケティングの基礎が勉強できる便利な5サイトまとめ 13,238 views 0.1秒の遅れが、1%の売上に影響する!? ページ表示速度の影響力と改善法まとめ 11,779 views 脱初心者!事業計画書の書き方やテンプレート配布サイト4選 11,335 views 売上アップに必要不可欠!販促企画書のアイデアを貰えるサイト5選 8,661 views あなたのサービスが広まる、エレベーターピッチ! 7,625 views 困った時に使える14パターンの無料名刺デザインサンプルデータ 7,425 views WordPressの導入からデザイン、プラ
今回の記事はeコマース関係者向けだが、そうでない人もウェブサイトのUI/UXデザインで参考にできる点は少なからずあるはずだ。 eコマース担当者が商品のコンバージョン率を上げたいときに、まず考えるべきなのは、A/Bテスト(過去記事)やGoogle Analyticsの目標設定 などのサービスを活用するこである。最大の収益を上げるために何をすべきか、どうして収益が向上するのかを具体的に理解できる。さらに、コンバージョン率を上げるためには、次の101のヒントがきっと役に立つだろう。 eコマースの売上を10倍にする101のヒント 1. 購入のために登録を要求しない。アカウントを作らないと買い物できないというのでは、購入をためらわせるだけだ。 2. 購入を促すボタンの言葉を見直そう。「今すぐ購入」「支払い」などの言葉よりも「今すぐ注文」の方が、ハードルが低くなるかもしれない。 3. ランディン
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