はじめに 以前、同じような記事を書きましたが、pyenvを使うともっと簡単だったのであらためて手順を整理します。 ちなみに、環境によってはpyenvを使えないとか使いたくないという方もおられると思いますので、そのような場合は以下のURLをご参照下さい。 UbuntuServerのインストール 以下のURLからisoファイルをダウンロードして、実機でも仮想環境でも構わないのでインストールします。 詳しい手順は、詳細を説明したサイトがあったので、こちらをご参照下さい。 初期ユーザーでログイン インストール中に作成した初期ユーザーでログインします。 ※ rootではログインできません。 ひたすらコマンドを打つ! 以下は、ログインしたユーザーでのみ環境を使用する場合の手順です。 環境準備 以下のコマンドはJupyter Notebookの実行自体には必要ありませんが、ライブラリのインストールや実行