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Themegraphyは6000以上のWordPressテーマを見てまわった中から、約300のWordPressテーマを厳選して掲載しているサイトです。しかし、中には300テーマでも多いという人もいると思います。 そこで、ここでは300テーマの中でも特におすすめの約50テーマを次の分類ごとに紹介します。分類ごとに紹介数が違いますが、これはおすすめできるテーマの数の違いによるものです。 ブログ マガジン・ニュース ビジネス ポートフォリオ ギャラリー eコマース その他 なお、テーマの中にはアフィリエイト提携をしているものもありますが、アフィリエイトの有無によって評価を変えるようなことはしていません。 ブログ いわゆるブログで使えるWordPressテーマを紹介します。ブログテーマはとにかく数が多く、無料テーマも大量にあります。しかし無料で質の高いテーマはそれほど多くはありません。初心者のう

トップページやアーカイブページなどで複数記事を表示している場合に、 前後のページへのリンクを表示させたい場合が多いかと思います。 WP-PageNavi等のプラグインを使う方法もありますが、 簡易的に前後のページのみだけでいい、 というような場合にはposts_nav_link関数などを使う方法もあります。 <?php posts_nav_link('|','&laquo;前のページへ','次のページへ&raquo;'); ?> WordPressのループ外でこの関数は使用します。 最初の引数にて間の文字や記号、 2つ目の引数にて前のリンクのテキスト、3つ目の引数にて次のリンクへのテキストの設定ができます。 また前、後と個別に出力したい場合は、 それぞれprevious_posts_link関数、next_posts_link関数を使用します。 <?php previous_posts_l

お世話になります。 現在日付ページ（シングルページ）に、 次へと、前へのボタンを、index.phpと同様に追加する方法を探しております。 海外のプラグインで、以下のようなものを見つけました。 http://www.scriptygoddess.com/archives/2004/06/27/previous-archive-date-next-archive-date-links/ ですが、これは2.6ではうまく動作しない？ような感じです。 そもそも、2.6では、プラグインを追加せずとも、 次へと前へのボタンは実装されているのでしょうか。 現在、single.phpを新たに制作して、そこに何かindex.phpと別タグを入れるものなのか、 それとも、index.phpだけで完結できるのか、頭を抱えています。

WordPressのテーマ（テンプレート）をカスタマイズする - WordPress Customize NOTE WordPressのテーマを自作・カスタマイズする方のための解説サイト。 初心者でもWordPressオリジナル・テンプレートが作れる！ 始める前に、現在あなたのWordpressにはいくつの記事が投稿されていますか？「前後の記事へのリンク」とは、ブログでよくある「次の記事へ」「前の記事へ」といったようなナビゲーションのことです。つまり投稿された記事が複数ないと機能しないものです。 ですから、実際に機能させて作成していくために少し準備をします。 まずブログ全体で3記事以上になるようにし、足りない場合は仮のページでいいので作成してください。それから、ダッシュボードの設定から「表示設定」をクリックし、「1ページに表示する最大投稿数」という項目も、一時的に変更します。先ほどのとおり

ページの右下などにあるボタンを押すことで、ページの上部までスムーズに自動で戻ってくれる(スクロール)機能を実現してくれるワードプレスのプラグインをまとめました。 実際に導入しているサイトもリンクしてあるので、動作を確認しながら比較・検討出来ます。 最近はPCサイトですと文字やスペースを大きく使うデザインが増えてきていますし、レスポンシブに対応したテーマだとスマートフォンからはかなり縦長なレイアウトになりますので、このようなプラグインは導入しておきたいところです。 どんなプラグインをインストールしても使えない場合はこれをご確認下さい。 ⇒プラグインが動作しない場合（下に移動します） 検索で探すときは「ScrollTo Top」や「Scroll To Top」のようにほとんど同じ名前で違うプラグインもありますのでご注意。 Dynamic “To Top” Plugin ボタンサイズやカラー・形

このHPに設置してあるDisqusの細かい設定について説明していきます。 良かったら自分でDisqusを設置する時の参考にしてみてください。

して設置してみた、ので備忘録。 角丸以外にもサムネをロールオーバーで半透明化など。 今回はギャラリー→スタイル→スタイルエディタのDefault Stylesにあたる「nggallery.css」を元に カスタマイズして上書きし適用させました。 【追記1】 2011年7月14日の記事にCSS上書きではなく、 新規にCSSファイルをアップロードしギャラリーのスタイルに加える方法を記述。 NextGen GalleryのスタイルにカスタマイズしたCSSを置く 【追記2】 2011年7月29日角丸の項目一部を訂正(margin、padding部分) 【目次】サムネをcss3で角丸化＆ボックスシャドウ適用cssで画像をロールオーバーで半透明化 1．サムネをCSS3で角丸化＆ボックスシャドウ適用nggallery.cssの142行目にある「.ngg-gallery-thumbnail img」部分を

以前の記事(参照：NextGen Galleryのサムネを角丸化などカスタマイズ)では カスタマイズしたCSSを「nggallery.css」に直接上書き保存、適用させる方法をとりました。 が、これだとNextGen Galleryをアップデートした際にカスタマイズしたCSSが上書きされ、 別にバックアップしておかないとまた元のDefault Stylesに戻ってしまい（　ﾟдﾟ）なことになり兼ねないので、 今度はカスタマイズしたCSSファイルを新規に作って保存、 アップロードしてギャラリー⇒スタイルの項目に直接加える方法をメモ。 ここではカスタマイズしたCSSをスタイル名：「Original Styles」、ファイル名：「Original.css」とします 【目次】CSSファイルを作るアップロードおまけ 1．CSSファイルを作るまず管理画面からNextGen Galleryのスタイルエデ