前回の記事に関連して、日手帳を母艦とした日々の情報整理まとめに関連して、ほぼ日とA5ノートで何を書き分けるかがポイントとなると思います。 基本的なコンセプトは「ほぼ日にはエッセンスのみ書く」ということにしていますが、ちょっとこれではあまりにも抽象的ですよね・・・。 なので、これに関して、ちょっと詳しくまとめてみます。 ほぼ日は毎日使う手帳且つ1年も使うものなので、出来るだけいろいろなものを貼って厚みを増したくない。なので「貼る系」に関してはほとんどノートに貼ってしまいます。何を貼ったかだけはほぼ日で分かるようにしています。 例えば、名刺や行ったお店のカード これはポケット付箋を使うと非常に便利。(写真右下のアイテム)手軽にポケットを作ることが出来ます。 レポート資料や雑誌の資料なんかも、直接ノートにホッチキスやノリで貼付けます。 アイディアなどは全てA5ノートに書いて、エッセンスだけをほぼ
まぁ、刊行っていっても昔のBLOG記事を焼き直しただけですが・・・ 去年の今頃ほぼ日カズンの運用法を自分の中で整理するために書いた下記BLOG記事を再編集する形で電子書籍化してみました。自分で言うのも何ですが、この1年間で書いてきた記事の中で、このシリーズを超えるモノが書けていないんですよね・・・。電子書籍版をiPadに落として読むも良し、下記BLOG記事で復習するも良し、是非もう一度このシリーズをご覧下さい。2011年版は・・書ければ書きますw #基本的には最終的にはフランクリンプランナーを使わなくなったのと、Re-collectionの代わりにMoleskineを使ったり、RHODIAが復権したり、ATOK(HAYAMEMOでもOK)を入り口としたEvernoteのメモ&Toodledoのタスク管理システムがかなり充実してきたので、それに応じた役割の変更が・・・って、やっぱり書くしかな
久しぶりのメモ術系記事です。とはいえ、大したネタではありませんが(^^; #タイトルはチャーチルの「Never,Never,Neve give up!」のもじりです。 先日書いたとおり、最近メモは殆どiPhoneのATOK Padで取って、EvernoteかToodledoかTwitterに送ってしまうので、紙のメモ帳が活躍する機会はそう多くはありません。現時点で自分が紙のメモを使うのは機会は以下の通りです。 職場ではiPhoneをメモに使えないので紙のメモ(か、テキストエディタ※)iPhoneの充電が切れるとメモが取れないので紙のメモイラストでメモしたいときにiPhoneのアプリは使いづらいので紙のメモ※職場は一日の大半の時間を過ごしているのですが、実際にはメモの多くをテキストエディタで取っているため、iPhoneも紙のメモ帳も仕事では余り使っていません。(仕事上知り得た情報は多くの場合
従来のカバーに比べ、ノートの表紙を固定する内ポケットが深く設計してあるので、表紙片側だけでしっかりノートを固定。2冊のノートがしっかり収容できます。
「ノートを全て evernote に放り込んでしまいたい…」 普段から手書きのノートを愛用し、かつ evernote にあらゆる情報を溜め込んでいる人なら誰しもが考えることではないでしょうか?いざやろうとしてみるとスキャンするのがめんどくさかったり、PCで見返しにくかったりして断念してしまうこともあるかと思います。 普通のノートに普通に書いたものを evernote に放り込むのがメンドくさいのは当然の話。evernote に放り込む前提ならばノートの選び方、ノートの書き方から変えてしまいましょう。 ポイントは「切り取れる」ノートに「横スタイル」で書くということです。 1.「切り取れる」ノートに書く ノートをスキャンして evernote に取り込むならば「切り取れる」ノートを使うのがおススメです。私も最初は綴じノートを使っていてカッターでばらしてスキャンする、といったことをしていましたが
おはなし | ひきだし | ひろば | おたより Top > おはなし > 一ツ橋ノート「PLANNING SECTION」 □ 一ツ橋ノート「PLANNING SECTION」 3mm方眼を探していたら、こんなところにたどり着きました。 「Lucky」印の老舗ノートメーカー、一ツ橋ノートによる方眼ノート「PLANNING SECTION」です。中身をぐるっと覆うようなツルツルの表紙が特徴的で、マイナーながらも記憶では10年以上昔から。おそらくもっと昔から販売され続けているノートではないかと思ってます。 表紙を開くと全面方眼の用紙が50枚。コクヨ「フィラーノート」や「リーフノート」のような感じで縦方向にミシン目が入っていて、1枚1枚切り離せるようになってます。定番方眼紙、オキナ「Project Paper」は裏面は無地の片面方眼ですが、こちらはノートタイプだけあって両面方眼。使い方によって
【2020年版カレンダー掲載開始!!】 A6ノート、A5ノートをもっと便利に!! ノートは、思いついたこと、気になることをさっと記録することができるアイデアの宝庫です。 このノートに、ココでダウンロードできる予定表、カレンダーを貼付ければ、 スケジュール機能が充実した手帳に!! 現在A6ノート用4種類、A5ノート用1種類、掲載中!!
アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想
毎日の体調・持病・行動履歴の把握など、健康管理に役立つヘルスケアに特化したメモ帳です。 メモは見開き1週間で記録でき、1冊で約半年間利用できます。 日付フリーなので思い立ったその日から始められます。 【ハイタイド】アント ペタルノート 付箋 ブックマーク 花 植物 ¥1,210(6/15 更新) 花びらをモチーフにした付箋&ブックマーク 花占いをするように、1枚ずつ花びらを剥がして、付箋やしおりとしてお使いいただけます。 台紙は折ると台座になるので、使わない時はお花をさして飾って楽しめます。 閉じる
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