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bookとreviewに関するh6nのブックマーク (3)

  • 書評: 『JavaScript: The Good Parts ― 「良いパーツ」 によるベストプラクティス』 Douglas Crockford 著, 水野 貴明 訳 - vivid memo

    JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者: Douglas Crockford,水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/12/22メディア: 大型購入: 94人 クリック: 1,643回この商品を含むブログ (190件) を見る Amazon.co.jp でのレビューで高評価だったのでちょっと読んでみようかなぁ、と思って購入しました。 読んでみると思ったほど良い内容ではなかったので、ちょっと気になった部分を書いておきます。 初心者向けにしてはやや難あり? 書の 「はじめに」 には次のように書かれています。 書は JavaScript というプログラム言語についてのであり、偶然か、はたまた好奇心のためか、初めて JavaScript の世界へ飛び込もうとしているプログラマに向けて書かれている。 また

    書評: 『JavaScript: The Good Parts ― 「良いパーツ」 によるベストプラクティス』 Douglas Crockford 著, 水野 貴明 訳 - vivid memo
  • 『JavaScript:The Good Parts』にツッコミ (Kanasansoft Web Lab.)

    前エントリで、『JavaScript:The Good Parts 「良いパーツ」によるベストプラクティス』が万人向けでないことを書きました。 自分の実力を顧みず、こののベストでない部分をつっこんでいこうと思います。ゴリアテどころかゴリアテの集団に挑んでいくような状態ですね。 さて、全エントリで書いた通り、このは悪いではなく良であり、読む人が読むと良い刺激になるに違いないと思っています。これを契機によりよいJavaScriptの書き方について論議が進むのではないかと期待しています。しかし、対象と思われる層が中級者以上で、初級者が読むと逆に悪になりかねない部分を持っています。勘違いしそうな部分、気になった部分を中心に記述していきます。このため、否定的な内容は沢山出てきますが、上記のような前提ですので、書籍全体がこのような内容が散見されるわけではありません。そして、これを読んでの内

  • 『JavaScript:The Good Parts』を読んで (Kanasansoft Web Lab.)

    JavaScript:The Good Parts 「良いパーツ」によるベストプラクティス』を読んだ。 人によっては良なのかもしれないけど、良とは断定できない内容。いや、悪いじゃないんだけど、筆者の自己主張が強すぎる感じがする。「ペストプラクティス」と断定できないと思う。『「ベストプラクティス」の候補を列挙』しているといったところかなぁ。玉石混淆で、言い過ぎな部分ややり過ぎな部分がある。こんな感じなので、初心者にはお勧めしない。初心者が下手に読んでしまうと変なクセがつきそうな内容だった。サンプルコードを見てそれに突っ込みを入れられるぐらいのスキルがないとダメだと思う。ただ、突っ込めるのであれば楽しめるんかないかと思う。JavaScriptのこれまで見たことのないような記述方法は非常に良い刺激になった。javaScriptの凄い人の意見を是非聞いてみたい。

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