タグ

技術と世界に関するh_m772のブックマーク (3)

  • CO2で格安プラスチック:日経ビジネスオンライン

    地球温暖化ガスとして忌み嫌われるCO2(二酸化炭素)――。これを逆転の発想で活用し、環境に優しいプラスチック(合成樹脂)を製造する技術を開発したのが、米マサチューセッツ州ボストン郊外に拠を構える化学ベンチャーのノボマーだ。 一般的なプラスチックの原料は原油。ノボマー方式でも原油を使うが、重量比で半分をCO2で代替できるのがミソ。「米国で消費される原油の約10%がプラスチック製造に使われている。その半分を削減できるのに加えて、年間数百万~数千万トンものCO2を大気中に放出することなく有効活用できる」と、ジム・マホニーCEO(最高経営責任者)は意気込む。

    CO2で格安プラスチック:日経ビジネスオンライン
  • 日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan

    先週、ボストンに住んでいる日人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや

    日本企業の苦しみを25年前から味わっていたアメリカ企業 - My Life After MIT Sloan
    h_m772
    h_m772 2010/03/11
    確かに最近はコダックのことは耳にしなくなった。全てではないだろうが、日本企業もここに掲載された企業と同様な道をたどるのかも知れないな。
  • X-2 (航空機・日本) - Wikipedia

    X-2は、日の防衛省技術研究部(のちに防衛装備庁)が三菱重工業を主契約企業として開発した先進技術実証用の実験用航空機。「X-2」の型式は、1954年(昭和29年)から1962年(昭和37年)にかけて防衛庁技術研究所で実験に供されたサーブ・サフィール91B改造の高揚力研究機「X1G」に続くものである[1][2]。開発にあたり220社におよぶ国内企業の協力を得ており、部品の9割超が国産である[3][4]。 2016年1月28日に型式が発表されるまでは、先進技術実証機 (Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X) が正式な呼称であった[5][6]。プロジェクト初期は部内で富士山[7]、すなわち「日の魂」の思いを込めて[8]「心神(しんしん)」と称したが、型式発表時点で心神の名称は使用されていない。通称として「心神」を用いた報道も一部に見られる

    X-2 (航空機・日本) - Wikipedia
  • 1