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技術とTechnologyに関するh_m772のブックマーク (3)

  • 10センチ四方だけ、音が鳴る スピーカーシステム開発:朝日新聞デジタル

    握り拳ほどの空間にピンポイントで音声を生じさせるスピーカーシステムを、立命館大のグループが世界で初めて開発した。音声を人に聞こえない超音波に変えて複数のスピーカーから流し、波が重なり合う一点だけ元の音声に戻す仕組み。ヘッドホンに代わる美術館での作品説明や街頭広告などへの応用が期待される。 音は空気が振動する波として伝わるが、超音波は振動が速過ぎて人には聞こえない。このため、今回のシステムは「うなり」という現象を利用している。うなりは、振動の速さがわずかに違う波同士が重なると生じる振動が遅い波。うなりの波なら、人でも聞こえるため、超音波を空間の一点でうまく重ね合わせ、うなりで音声を再現させた。 超音波は真っすぐ進む性質があり、特定の方向に音が出る特殊なスピーカーとして実用化されている。重ね合わせる超音波を同一スピーカーから流すため、スピーカー正面ならどこでも音が聞こえる。グループは重ね合わせ

    10センチ四方だけ、音が鳴る スピーカーシステム開発:朝日新聞デジタル
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    h_m772
    h_m772 2012/03/17
    【メモ】空間に投影出来たら面白い…かな。満員電車の中で空間に画面だらけならウザイな。
  • 電力不要で再び脚光、アインシュタイン考案の冷蔵庫 | WIRED VISION

    前の記事 不潔で恐ろしいコンピューター(画像) 「中東の米軍が消費する石油」をコスト計算 次の記事 電力不要で再び脚光、アインシュタイン考案の冷蔵庫 2009年11月17日 Alexis Madrigal Image:U.S. Patent Office 1930年、アルベルト・アインシュタインと仲間の核物理学者レオ・シラードは、電力を必要としない新種の冷蔵庫について、米国で特許を取得した。 [シラードはアインシュタインと共に、米政府に対して、ドイツより早く原爆を開発すべきだと働きかけた人物として有名。線形加速器、サイクロトロン、電子顕微鏡などに関する多くの特許も出願している] この冷蔵庫は、アンモニア、ブタン、水による化学反応を利用し、熱を「原材料」として冷却を実現する。 液体ブタンの入った蒸発器(エバポレーター)に気体のアンモニアを放出すると、ブタンは沸点が下がって蒸発する。そのとき周

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