コンピュータと共にある創造的日常７年半使ってた NAS のドライブ（→設置時の記事はこちら）がついに不調となり、警告が出たので交換用 HDD が購入可能か調べたら案の定メーカでは既に販売終了と。まぁよくあることではある。この際、NASを入れ替えることにしたら、いろいろトラブルが発生し、Intel Core CPU（Core2 ではない）搭載の Mac mini を使ってた secondary server もマシンを入れ替えることになってしまった。以下、顛末。 Linux ベースの OS を積んだ NAS ならコンシューマ向けでもいけるだろうとタカをくくって I/O Data の LANDISK HDL4-X12 を入れたら、そう簡単ではなかった。前の Buffalo 製 NAS と同様、クライアントとして Linux server はまったく想定されておらず、NFS など入っていない。セキュリティの都合で、直接ログイン
