ソーシャルメディア収益化プロジェクトの第10回は、 「個人アカウント」が陥りやすい悩み、絶対にやってはいけない設定を株式会社ISSUN 代表取締役 宮松氏がご説明します。 オン・オフを切り替え、プライベートも楽しむ。 フェイスブックページを作成したら、自分が管理者であることをファンに公開している読者も多いだろう。だが、一方では「プライベートが無くならない か」と心配する声も聞く。実際、ファンとしてはできれば見たくないような、ブランドの印象と異なる「ごく私的な」発言・写真をうっかりと投稿しているケー スに遭遇することもある。「個人の行動」=「企業の看板」とすることで、よりブランドイメージが高まるケースは多いが、逆効果は避けたい。 こうした呪縛から解かれ、今まで通り、楽しくフェイスブックを利用するためにも、投稿の際に「オンとオフと切り替える」ことが大切だ。個人のスタンスもあると思うが、自分の投
企業がFacebookを利用する事のメリットの1つに、APIを使って「Facebookのソーシャルグラフ」を活用できる、という点があります。 上記のニールセンの調査によると、『ネット上の口コミ』よりも『知人からの紹介』のほうが、信頼度が20%も高い、という結果が出ています。 Facebookページでは、API公開されているソーシャルグラフを使うことによって、この『知人からの紹介』の導線を作り出すことが出来ます。 また、ソーシャルグラフの使い方は紹介だけではありません。 『友達に聞いてみる』というアクションを誘発させる事により、『安心して購入できる』、『(相談された)友達に情報が拡散する』といった効果もあります。 今回はそんなソーシャルグラフを、うまく活用できている海外事例を4つご紹介します!
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