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technologyと情報に関するh_m772のブックマーク (3)

  • 10センチ四方だけ、音が鳴る スピーカーシステム開発:朝日新聞デジタル

    握り拳ほどの空間にピンポイントで音声を生じさせるスピーカーシステムを、立命館大のグループが世界で初めて開発した。音声を人に聞こえない超音波に変えて複数のスピーカーから流し、波が重なり合う一点だけ元の音声に戻す仕組み。ヘッドホンに代わる美術館での作品説明や街頭広告などへの応用が期待される。 音は空気が振動する波として伝わるが、超音波は振動が速過ぎて人には聞こえない。このため、今回のシステムは「うなり」という現象を利用している。うなりは、振動の速さがわずかに違う波同士が重なると生じる振動が遅い波。うなりの波なら、人でも聞こえるため、超音波を空間の一点でうまく重ね合わせ、うなりで音声を再現させた。 超音波は真っすぐ進む性質があり、特定の方向に音が出る特殊なスピーカーとして実用化されている。重ね合わせる超音波を同一スピーカーから流すため、スピーカー正面ならどこでも音が聞こえる。グループは重ね合わせ

    10センチ四方だけ、音が鳴る スピーカーシステム開発:朝日新聞デジタル
  • 情報分析システムWISDOM

    WISDOM Xの使い方 WISDOM Xは、あなたが入力した質問に、インターネットにあるいろんな人の意見や事例を探してきて回答します。従来の検索エンジンとは異なり、端的な回答を場合によっては数百件表示しますので、情報の全体像や価値ある想定外を把握するのが容易となります。WISDOM Xの開発は、そうした情報の全体像や価値ある想定外を、考えるヒントや「気付き」として、様々な分野でのイノベーションやリスク管理等でご活用いただけるのではないかということで開始されました。 現在は、次世代音声対話システムWEKDAや 高齢者介護用マルチモーダル音声対話システムMICSUS等のコンポーネントとしても開発が進んでおります。 WISDOM Xをお使いいただく際、質問は、下の図にあるように、ページの一番上にある四角い箱に入力し、「質問する」ボタンをクリックしてください。また、WISDOM Xのアクセス直後

  • NiCT 知識処理グループ 情報信頼性プロジェクト TOP

    お知らせ Web情報分析システムWISDOMを公開中です。 2010/12/1(Wed) キーマンズネットでWISDOMが紹介されました。 2010/11/5(Fri) 読売新聞(山城地域欄)でWISDOMが紹介されました。 2010/11/4(Thu)-6(Sat) けいはんな情報通信研究フェア 2010でデモを行います。 2010/10/15 黒橋禎夫プロジェクトリーダ(京都大学教授)がドコモ・モバイル・サイエンス賞を受賞しました。(詳細) Web文書収集実験について (過去のお知らせ) 概要 計算機・計算機ネットワークの進展に伴い、ウェブ、電子メール、企業内文書など、言語によって表現される情報・知識の流通・集積が膨大となり、これが人々の生活の判断基準を与え、国家の政策、企業の経営方針までも左右しはじめている。このような文書情報の中から、信頼できる情報を取り出し、特定の課題についての情

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