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レスポンシブデザインを採用したページヘの設置を想定した h2vR.js を公開しました。 従来の h2v.js とは設定方法が異なります。 詳細は こちら をご覧ください。 このサイトは、主要なウェブブラウザ上で縦書きレイアウトを実現できるJavaScript・h2vR.js および レガシーバージョン h2v.jsのメインサイトです。 Webページを縦書きに! 縦書きのホームページを作ってみたい…と思ったことはありませんか。 ウェブページで縦書き表示を実現する JavaScript・h2vR.js および h2v.js が、その思いをサポートします。 h2vR.js 縦書きレイアウト実現のための JavaScript "h2vR.js" は、レスポンシブデザインを採用しているページへの対応を強化したバージョンです。 普通に(横書きで)html コーディングしたページ内の指定したエリアを自
スタイルシートの新たなWeb標準として現在策定が進められているCSS3に対して、日本語に対応した禁則、傍点(圏点)、縦書き仕様などの機能が追加されたドラフトが公開されました。 9月28日にPublickeyで公開した記事「電子書籍フォーマット「EPUB」で縦書きとルビのサポート、来年5月には仕様完成の見通し」では、EPUBでの縦書きやルビ、傍点などの仕様を策定中であることを紹介しましたが、EPUBはXHTMLやCSSをベースにした仕様であるため、仕様策定の作業はEPUBとCSSのそれぞれのグループが協力してCSS3に対して機能を追加する方法で行われていました。 これが最終的にCSS3の仕様として策定されれば、Webブラウザ上での禁則処理、傍点、縦書きなどの組み版処理が充実することになります(ルビはまだ作業中ですが)。大げさではなく、世界中のWebブラウザに対して日本の日本語文化に対応した表
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