最近のウェブデザインのトレンドを取り入れた、個人でも商用でも無料で利用できるレスポンシブ対応のWordPressのテーマファイルを紹介します。 レスポンシブ対応のテーマファイルをそのまま使ってWordPerssのサイトやブログを作ってもいいし、デザインの勉強としてもストックしておきたい高品質なものばかりをまとめました。
シングルページのポートフォリオ を作成する用のWPテーマです。レ スポンシブWebデザインにも対応 しています。シンプルで使いやす そうなので備忘録的にご紹介。 個人レベルのポートフォリオのようなコンテンツの少ないWebサイトとシングルページは相性いいですよね。ユーザーにも優しい。 小奇麗なテーマですね。サイドカラムにメニューが合ってページ内スクロールする、というベーシックなタイプのやつです。 ↑ モバイルデバイス等で見るとこんな感じ。 ↑ ポートフォリオは専用の投稿タイプとメタボックスが用意されます。 ↑ シングルページ内のコンテンツはテーマオプションで管理します。 有料テーマ並みによく出来てますね・・・コード見るだけでも凄く勉強になります。 OnePager
以前ご紹介したレスポンシブWeb デザイン対応のFoundationをベース としたHTML5製のWordPressテーマ フレームワーク・Reverieのご紹介 です。どんどん出てきますね。 Foundationってのは以前ご紹介したように、zurbっていう、jsライブラリ等を一杯配布してくれてるサイトのプロダクトで、WPテーマ化も済んでるんですが、またFoundationベースでリリースされたようです。 Foundationベースで、テーマ構造はRootsを参考にしたそうです。レスポンシブ対応には例によってMediaQueriesが使われています。bbPressとの互換性もあり、ウィジェットや画像のキャプションにもしっかりHTML5タグが出力されるようになっているみたいです。 スクリーンショット スクリーンショットです。iPadとiPhoneのスクショはシミュレーターのElectric
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