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配色に関するhachir0のブックマーク (3)

  • グラフを作ってデータを可視化する時に「見やすい色」を選ぶコツまとめ

    ウェブデザインやグラフィックデザインにおいて色の選択は非常に重要かつ難しい作業ですが、デザイナーでなくともグラフを作る際などに色の選択をする必要に迫られることがあります。データを分かりやすく可視化するためには、どのような色の組みあわせを選択すべきなのか、プロでなくともプロのようなグラフを作れるようになるポイントを、ビジュアルコミュニケーションを専門とするLisa Charlotte Rostさんがまとめています。 How to pick more beautiful colors for your data visualizations | Chartable https://blog.datawrapper.de/beautifulcolors/ ◆色相をあれこれピックアップしすぎない カラーホイール上の色を大別すると、赤・オレンジ・黄・緑・青・紫の6つの色相となりますが、データを可視化

    グラフを作ってデータを可視化する時に「見やすい色」を選ぶコツまとめ
  • ぼくのかんがえたさいきょうの配色Webサービスを公開した話 - Qiita

    TL;DR まあぜんぜん最強ではないですが、自分好みの配色 Web サービスをつくってみました yum-yum COLOR 個人で公開まで作りきったのは初めてでしたので、色々とつまずきました そんなつまずきポイントや、 Web サービスを公開するために利用した技術などを紹介していきます ❗ なぜ配色サービス ❓ 色彩検定という資格をご存知でしょうか? 僕はプログラマーなのに 色が好き で、この試験を受検しました。 その学習をしてる時にこんな風に思ったのです。 この色相環、これを使って配色選べたら便利じゃない? あっ、このトーン、これを使って配色選べたら便利じゃない?? と。 受検勉強の追い込みをしないといけないのに、そっちのけで作り始めてしまった...というわけです (一時はどうなるかと思いましたが、無事に検定は合格しましたよ 🎉 ) どんなサービスなの ❓ 使い方 色相環 と Hue

    ぼくのかんがえたさいきょうの配色Webサービスを公開した話 - Qiita
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner
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