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UDPに関するhackedのブックマーク (3)

  • Geekなぺーじ : selectを使う

    普通の状態では、readやrecvfromはデータが受信できるまでブロッキングします。 ソケットを一つしか利用していない場合にはブロッキングは非常に便利なのですが、ソケットが複数になると困ってしまいます。 複数のソケットを扱うとき、片方のソケットでブロッキングしたままになってしまうと他のソケットにデータが到着しても受信が出来なくなってしまいます。 そのため、複数のソケットを扱っていると、どのソケットからデータが受信可能か知りたくなります。 ブロッキングとは、関数が返ってこない事を表します。 例えば、readはデータを受信して関数が戻ってきます。 言い方を変えると、データを受信するまでブロックしています。 readやrecvfromをブロッキングしないノンブロッキング方式で使う事も可能ですが、ここではブロッキング方式のまま使う方法を説明します。 そのような機能を提供するのがselectです。

  • UDPクライアント - やまねこのマイコン実験室 - livedoor Wiki(ウィキ)

    hacked
    hacked 2008/02/02
    NTPクライアント
  • UDPソケットプログラミング

    1.1 プログラムの仕様 前回のTCPソケットに続いて、UDPソケットを利用した簡単なechoコネクションのサーバ/クライアントプログラムを作成します。 仕様内容はTCPとUDPの違いのみですが、この大きな違いはTCPはコネクション型ですが、UDPはコネクション・レス型であることです。 よってサーバとクライアントのソケット(UDPの場合はデータグラム・ソケットと呼びます)を作成したら、即データ送受信は可能となります。 echoコネクションの方法は前回のTCPの方法と同じです。 (--> TCPソケットプログラミング ) サーバとクライアントのプログラムのクラスは UdpServer、 UdpClient とします。 全体では次のような流れになります。 サーバのクラス(UdpServer)を起動し、データグラム・ソケットを作成する。 クライアントのクラス(UdpClient)を起動し、

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