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selectとlinuxに関するhackedのブックマーク (2)

  • ブロックとSelect

    これまで ここのページに書いてある通りにドライバを作ってきていて、動いていたので安心していたのですが、wait_queue の使い方に多少の誤りがあることが分かりました。 この通りでも動作はしますが、真似なさらないことを推奨します。 いずれ、このページは書き換える予定ですが、現在時間が取れず、しばらく先になりそうです。 最近執筆したLinuxJapan誌8月号の記事(配布資料置き場にPDFあり)では、正しいと考えられる使い方で記載しましたので、お急ぎ?の方はこちらをご覧下さい。 勘違いから、誤った情報を流してしまいましたこと、ご容赦下さい。 (前から、なにか引っ掛かる気がしていたのですが、記事執筆中に不安なところを残さないようにと再チェックしていて気づきました...) 時として、ユーザのプロセスで、デバイスの準備待ちをしたい場合があります。 普段使っている用途ですと、キーボードやマウスの操

  • selectを使う(タイムアウト付き):Geekなぺーじ

    selectを使うサンプルコード(タイムアウト付き) 下記サンプルコードでは、UDPソケットを2つ作成しています。 作成した2つのUDPソケットは、selectに登録してselectはブロッキング状態に入ります。 UDPソケットにデータが到着するとrecvを行い、受信した内容を表示します。 以前のサンプルとこのサンプルの違いは、タイムアウトを設定している事です。 このサンプルでは、selectの4つめの引数はNULLではなくstruct timevalへのポインタを渡しています。 struct timevalには、10秒を表す値を代入してあります。 このサンプルでは、selectは最大10秒までしかブロッキングしません。 selectがブロッキングを開始してから10秒の時間が経過するとselectは0を返して終了します。 select以後のif文では、selectの返り値が0であればwhi

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