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コンピューターに関するhadakadenkyuのブックマーク (2)

  • 第26回世界コンピュータ将棋選手権はじまりました | やねうら王 公式サイト

    私のほう、このゴールデンウィーク期間中は、部屋の片付けとお絵かきに忙しい。コンピューター将棋どころではない。ざっと、WCSC26(第26回世界コンピュータ将棋選手権)の見どころを書いておく。 Apery、やねうら王チルドレン問題 ときどき、きふわらべの高橋君とskypeで話すのだけど、いまの彼の力では大樹の枝から有効な改造をするのは不可能で、彼が独自に改造すれば改造するほどソフトの棋力は下がる一方である。 というか、そもそも、それが来のきふわらべの健全な状態なのである。(つづく) — やねうら王 (@yaneuraou) April 30, 2016 (承前) もし今回の選手権できふわらべがもとの大樹の枝(無改造)ほど強かった場合は、 「おい、高橋君、まだ“独自性”が足りてないんじゃねーか?」 「もっともっと独自に改良しないと駄目だよw」 という話になる。 わかりやすく、きふわらべを例に

    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2016/05/03
    たこっと大活躍でByteBoardで全面書き直してやねうら王がさいつよになる展開希望
  • 視点・論点 「将棋とコンピューター」 | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室

    棋士 勝又清和 今、AI=人口知能が話題となっていますが、将棋の世界では数年前からコンピューターとの頭脳対決が始まっています。 ゲームの世界での、コンピューターと人間の対決はチェスで有名になりました。1997年にチェスコンピューター「ディープ・ブルー」が世界チャンピオンのガルリ・カスパロフを破り、大きな話題となりました。オセロでも同じく、1997年に世界チャンピオンをコンピューターが破っています。 今ではチェスもオセロもコンピューターが人間を超えました。また囲碁でも最新の技術を駆使した強いコンピューターソフトが出現してプロに追いつこうとしています。 そして今、将棋もコンピューターが人間を超えようとしています。 今日は、将棋の世界で起こっている事をお話ししながら、人間とコンピューターの関係を考えてみたいと思います。 将棋は玉を捕まえたら勝ちというゲームですが、野球やサッカーなどのように途中で

    視点・論点 「将棋とコンピューター」 | 視点・論点 | 解説アーカイブス | NHK 解説委員室
    hadakadenkyu
    hadakadenkyu 2016/02/09
    名文だが哀しくもある。
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