本稿はpixi.jsを勉強する[1] -基礎- pixi.jsを勉強する[2] -PIXI Particles- pixi.jsを勉強する[3] -Textured Mesh-の続きです。 今回はフィルターで要素に対して様々な効果を適用してみたいと思います。 基本は公式のサンプル「pixi.js example 15 – Filters」と同じですが、 公式のサンプルはv2のものですし、v3から追加されたフィルターなんかもあるようなので、 公式から落としたファイル一式を見ながら一通りフィルターを整理してみました。 今回はソースの解説というよりは、各フィルターの紹介となります。 が、基本的なフィルターの記述方法だけ書いておきます。 container = new PIXI.Container(); var blurFilter = new PIXI.filters.BlurFilter();