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マイナビニュースに関するhadukinoのブックマーク (15)

  • 中国の新型ロケット「快舟」 - その謎に包まれた正体を追う(3) 分かったこと、そして残された謎

    明らかになった快舟ロケットの姿 快舟ロケットの謎に包まれたままだったが、2014年11月21日、中国はふたたび酒泉衛星発射センターから快舟ロケットを打ち上げたことで、大きな進展があった。この打ち上げ後、ついにCASICはロケットの写真を公開したのである。 全体の形は、以前公開されたCGの画像とほとんど同じで、カラーリングもほぼ同じであった。また、固体燃料ロケットであることが完全に裏付けられた。また青いラインが各段の分かれ目を表しているとすれば、4段式のロケットということになる。 そしてこれらの写真から、ロケットの寸法もある程度絞り込める。快舟ロケットは中央で直径が変化しており、下段の太い側の直径を1.0とすると、上段はおおよそ0.8ほどの比率だ。続いて、上段の部品と、技術者らしき人物が一緒に写っている写真から、この人物が中国人の平均身長である約1.7mとすると、上段の直径は約1.1mと推定

    中国の新型ロケット「快舟」 - その謎に包まれた正体を追う(3) 分かったこと、そして残された謎
  • 中国が宇宙ステーションをもつ日(4) 2018年打ち上げ予定の大型宇宙ステーション「天宮」と、有人宇宙開発の未来

    11月18日14時59分(日時間)、景海鵬宇宙飛行士と陳冬宇宙飛行士の2人が搭乗した有人宇宙船「神舟十一号」が、地球への帰還に成功した。神舟十一号は今年10月17日に打ち上げられ、その約1カ月前に打ち上げられていた宇宙ステーション試験機「天宮二号」にドッキング。2人の宇宙飛行士は天宮二号の中に入り、30日間にわたる宇宙滞在をこなした。 第1回では中国の有人宇宙開発の歩みと、神舟宇宙船について解説。第2回では天宮一号と二号、神舟十一号について紹介した。第3回では、宇宙ステーションの打ち上げと運用を担う新型ロケットと補給船について解説した。 第4回では、2020年代の完成を目指す大型宇宙ステーション「天宮」と、2020年代以降の中国を含む世界各国の有人宇宙開発の展望について紹介したい。

    中国が宇宙ステーションをもつ日(4) 2018年打ち上げ予定の大型宇宙ステーション「天宮」と、有人宇宙開発の未来
  • 中国が宇宙ステーションをもつ日(3) 宇宙ステーションの建造と運用を担う新型ロケットと補給船も並行開発

    11月18日14時59分(日時間)、景海鵬宇宙飛行士と陳冬宇宙飛行士の2人が搭乗した有人宇宙船「神舟十一号」が、地球への帰還に成功した。神舟十一号は今年10月17日に打ち上げられ、その約1カ月前に打ち上げられていた宇宙ステーション試験機「天宮二号」にドッキング。2人の宇宙飛行士は天宮二号の中に入り、30日間にわたる宇宙滞在をこなした。 第1回では中国の有人宇宙開発の歩みと、神舟宇宙船について紹介した。第2回では天宮一号と二号、神舟十一号について解説した。 こうした神舟宇宙船の運用や、宇宙ステーションの試験機の開発、試験などと並行して中国は、将来の大型宇宙ステーションを打ち上げるための新しい超大型ロケットと、物資を補給する新しい補給船の開発も着々と進めている。 宇宙ステーションなど大きな宇宙機を打ち上げられる超大型ロケット「長征五号」 (C) The State Council of th

    中国が宇宙ステーションをもつ日(3) 宇宙ステーションの建造と運用を担う新型ロケットと補給船も並行開発
  • 中国が宇宙ステーションをもつ日(2) 宇宙ステーション試験機「天宮一号」と「天宮二号」の慎重な歩み

    11月18日14時59分(日時間)、景海鵬宇宙飛行士と陳冬宇宙飛行士の2人が搭乗した有人宇宙船「神舟十一号」が、地球への帰還に成功した。神舟十一号は今年10月17日に打ち上げられ、その約1カ月前に打ち上げられていた宇宙ステーション試験機「天宮二号」にドッキング。2人の宇宙飛行士は天宮二号の中に入り、30日間にわたる宇宙滞在をこなした。 第1回では中国の有人宇宙開発の歩みと、神舟宇宙船について紹介した。第2回では、宇宙ステーションの建造に向けた試験機として、2011年に打ち上げられた天宮一号と、そして今年9月と10月に打ち上げられた天宮二号と神舟十一号について解説する。 宇宙ステーションへの道 「神舟」宇宙船による初の有人飛行、複数人での飛行、そして船外活動(宇宙遊泳)と、順を追って、そして時間をかけて進められてきた中国の有人宇宙開発は、続いて宇宙ステーションの建造に向けて動き始めた。 ま

    中国が宇宙ステーションをもつ日(2) 宇宙ステーション試験機「天宮一号」と「天宮二号」の慎重な歩み
  • 中国が宇宙ステーションをもつ日(1) 6回目の有人飛行に成功した「神舟」宇宙船

    今回の成功で、神舟宇宙船による有人飛行は6回目、そのうち宇宙ステーション試験機への滞在は3回目となり、中国の有人宇宙開発が着実に進んでいることが示された。 天宮二号はまだ宇宙を飛び続けており、2017年4月には新型の無人補給船「天舟一号」が打ち上げられ、ドッキングや燃料の補給といった複雑な試験を行うことを予定している。 有人宇宙船と宇宙ステーション試験機の打ち上げ、軌道上でのドッキング、宇宙での長期滞在、そして物資や燃料の補給。10年以上もかけてこうした技術を積み上げてきた中国が次に狙うのは、格的な宇宙ステーションの建造と運用である。 有人宇宙船「神舟」 「神舟」は中国が開発した有人宇宙船で、今回で11機目、宇宙飛行士が乗った状態では6機目の飛行となった。また2013年に行われた前号機「神舟十号」の飛行からは、約3年ぶりとなった。 神舟宇宙船というと、ロシアの宇宙船「ソユーズ」に似ている

    中国が宇宙ステーションをもつ日(1) 6回目の有人飛行に成功した「神舟」宇宙船
  • 生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(4) アジア最大の宇宙大国になる中国、日本が取るべき道

    中国は6月25日、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計6機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、地球への着陸に成功した。新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は三兎を追い、すべて得ることに成功した。 第1回 新型ロケット「長征七号」 第2回 新型有人宇宙船の試験機 第3回 新たな発射場「文昌衛星発射センター」 この事実は一体何を意味しているのか。今回は、新たな段階に入った中国の宇宙開発の今後と、それに日はどう対応すべきかについて取り上げたい。 中国はたしかに宇宙大国への舵を切った 長征七号ロケット、西昌衛星発射センター、そして新型宇宙船を揃えつつあることは、中国がたしかに宇宙大国へ向けて舵を切ったことを意味する。 中国の宇宙開発

    生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(4) アジア最大の宇宙大国になる中国、日本が取るべき道
  • 生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(3) 中国の"ハワイ"にそびえるロケット発射場

    左が長征七号、右が長征五号の発射台 (C) The State Council of the People's Republic of China 中国のハワイ・海南島 中国はこれまで、北西部の甘粛省にある酒泉衛星発射センター、西南部の四川省にある西昌衛星発射センター、そして中北部の山西省にある太原衛星発射センターの、主に3カ所からロケットの打ち上げを行っていた。文昌衛星発射センターはこれらに続く、中国にとって4カ所目のロケット発射場である。なお、文昌衛星発射センターの他に、「海南文昌衛星発射センター」、もしくは「文昌航天発射場」などと呼ばれることもある。ケネディ宇宙センターや種子島宇宙センターなどと合わせるなら、「文昌宇宙センター」となるだろうか。 文昌衛星発射センターは中国の最南端、海南島の東部に建設された。海南島は南シナ海の北部に浮かぶ島で、面積は日の九州とほぼ同じ。緯度は北緯18

    生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(3) 中国の"ハワイ"にそびえるロケット発射場
    hadukino
    hadukino 2016/07/05
    読んでる:生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み (3) 中国の"ハワイ"にそびえるロケット発射場 | マイナビニュース
  • 生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(1) 次世代の主力ロケット「長征七号」

    中華人民共和国(中国)は6月25日21時00分(日時間)、南シナ海の海南島に新たに建設した「文昌衛星発射センター」から、新型ロケット「長征七号」を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた新型有人宇宙船の試験機など、合計6機の人工衛星の軌道投入に成功。宇宙船の試験機は翌日、内モンゴル自治区に広がるゴビ砂漠への着陸に成功した。 新型ロケットと宇宙船、そして新しいロケット発射場と、中国は宇宙開発において三兎を追い、そしてすべて捕まえることに成功した。この事実は一体何を意味しているのか。連載では、新型ロケットと宇宙船、新しいロケット発射場がそれぞれどのようなものなのか、さらに中国の宇宙開発の現状と今後について、4回に分けて解説したい。 生まれ変わる長征ロケット これまで中国は、地球低軌道への打ち上げに適した「長征二号」、静止衛星の打ち上げに適した「長征三号」、極軌道衛星の打ち上げに適し

    生まれ変わる中国の宇宙開発 - 新たなロケット・宇宙船・発射場が揃い踏み(1) 次世代の主力ロケット「長征七号」
  • 中国、ダークマターの検出に挑む探査衛星「悟空」を打ち上げ

    中華人民共和国(中国)は12月17日(現地時間)、暗黒物質(ダークマター)探査衛星「悟空」(DAMPE)を搭載した、「長征二号丁」ロケットを打ち上げた。世界最先端級の観測機器を搭載し、未知の物質であるダークマターの世界初の検出に挑む。 ロケットは日時間12月17日9時12分4秒(中国標準時同日8時12分4秒)、甘粛省にある酒泉衛星発射センターの第2発射台から離昇した。その約1時間後、中国政府や国営メディアは「打ち上げは成功した」と発表した。 【12月18日追記】17日夜(日時間)には、米軍が運用する、地球周辺の物体の監視を行っている宇宙監視ネットワークも、悟空と思われる衛星を検知している。公開された軌道のデータから、衛星は事前の予告どおりの軌道に乗っていることが確認でき、打ち上げ成功が裏付けられている。​ 「悟空」(DAMPE) 「悟空」(DAMPE)は中国科学院が中心となって開発した

    中国、ダークマターの検出に挑む探査衛星「悟空」を打ち上げ
  • アクセルスペース、50機による衛星観測網「AxelGlobe」で全球毎日観測へ

    アクセルスペースは12月10日、地球観測画像データのプラットフォーム「AxelGlobe」を発表、都内で記者会見を開催した。2022年までに超小型衛星「GRUS」を50機打ち上げ、地上を毎日撮影、情報を提供できる体制を整える。同社はこれまで、超小型衛星の開発を主要な業務としてきたが、新たに情報サービスの提供に乗り出す。 なぜ自社で衛星を持つのか? アクセルスペースは2008年創業の大学発ベンチャー。これまでに、「WNISAT-1」(270×270×270mm/10kg)、「ほどよし1号」(503×524×524mm/60kg)、「WNISAT-1R」(524×524×507mm/43kg)といった3機の超小型衛星を開発した実績がある。WNISAT-1/ほどよし1号は現在軌道上で運用中で、WNISAT-1Rについては2016年春の打ち上げを予定している。 これまでのビジネスは、特定の顧客のた

    アクセルスペース、50機による衛星観測網「AxelGlobe」で全球毎日観測へ
  • 世界よ、これが「高度化」だ - 今度のH-IIAロケットは一味違う

    2015年11月24日の打ち上げに向け、鹿児島県種子島にある種子島宇宙センターで現在、H-IIAロケット29号機の打ち上げ準備が着実に進んでいる。 H-IIAの打ち上げは今回で29機目となる。一昔前と比べると、ずいぶん早いペースで打ち上げが続いており、少しずつではあるが、H-IIAの姿が日常の光景となりつつある。 しかし今度のH-IIAは、今までのH-IIAとは一味も、あるいは二味も違う。外見からはあまり目立たないが、しかし実はとても大きな、「高度化」と呼ばれる改良が加えられている。

    世界よ、これが「高度化」だ - 今度のH-IIAロケットは一味違う
    hadukino
    hadukino 2015/11/05
    読んでる:世界よ、これが「高度化」だ - 今度のH-IIAロケットは一味違う | テクノロジー | マイナビニュース
  • 白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(4) そして人類は2つの火星行きロケットを手に入れる

    2015年9月20日、中国は新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。長征六号に使われている技術は、世界的にも実用例が少ないきわめて高いものであり、またその技術を共有する、中型、大型のロケットの実用化に向けた先駆けとして、今回の打ち上げ成功は大きな意味をもっている。 第1回は長征六号を含む、次世代の長征ロケットが開発されるまでの経緯について、また第2回では、長征六号に使われている新開発のロケット・エンジンについて紹介した。そして第3回では、決まった部品の組み合わせだけで様々なロケットを造る「モジュール化」という技術の概要と、その技術が次世代長征ロケットにどのような形で取り入れられたかについて紹介した。 連載の第4回では、長征六号の性能や実力、今後の展望をはじめ、ロケット・エンジン以外の新しい技術、そして長征六号の先にある超大型ロケットについて紹介したい。 長征六号の実力 かくして開発

    白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(4) そして人類は2つの火星行きロケットを手に入れる
    hadukino
    hadukino 2015/11/02
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  • 白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(3) モジュラー・ロケットへの果てしない挑戦

    2015年9月20日、中国は新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。 長征と名の付くロケットは、1970年代から改良を重ねることで進化し、数多くの人工衛星、有人宇宙船を打ち上げ続け、中国を最盛期の米ソに勝るとも劣らないほどの宇宙大国へと押し上げた。打ち上げ数は200機を超え、成功率も信頼性も、高い水準を維持している。その長征が今、その誕生以来初めて、まったく新しいロケットへと生まれ変わろうとしている。 長征六号に使われている技術は、世界的にも実用例が少ないきわめて高いものであり、またその技術を共有する、新しい中型、大型のロケットの実用化に向けた先駆けとして、今回の打ち上げ成功は大きな意味をもっている。 この長征六号にはどんな意義があるのか、そこに使われている技術はどんなものなのか、そして、その未来には何が待っているのだろうか。 第1回は長征六号を含む、次世代の長征ロケットが開発され

    白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(3) モジュラー・ロケットへの果てしない挑戦
  • 白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(2) 中国はロシアにしか成し得なかったロケット技術を手に入れた

    2015年9月20日、中国は新型ロケット「長征六号」の初打ち上げに成功した。 長征と名の付くロケットは、1970年代から改良を重ねることで進化し、数多くの人工衛星、有人宇宙船を打ち上げ続け、中国を最盛期の米ソに勝るとも劣らないほどの宇宙大国へと押し上げた。打ち上げ数は200機を超え、成功率も信頼性も、高い水準を維持している。その長征が今、その誕生以来初めて、まったく新しいロケットへと生まれ変わろうとしている。 長征六号に使われている技術は、世界的にも実用例が少ないきわめて高いものであり、またその技術を共有する、新しい中型、大型のロケットの実用化に向けた先駆けとして、今回の打ち上げ成功は大きな意味をもっている。 この長征六号にはどんな意義があるのか、そこに使われている技術はどんなものなのか、そして、その未来には何が待っているのだろうか。 前回は長征六号を含む、次世代の長征ロケットが開発される

    白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(2) 中国はロシアにしか成し得なかったロケット技術を手に入れた
    hadukino
    hadukino 2015/10/27
    読んでる:白騎士、見参+-+中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来+(2)+中国はロシアにしか成し得なかったロケット技術を手に入れた
  • 白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(1) 長征ロケットの歩み

    2015年9月19日の夜。中華人民共和国を流れる黄河の上流域、通称「黄土高原」と呼ばれる一帯は、初秋の寒さに包まれていた。その静けさの中、山西省にある太原衛星発射センターでは、大勢の人々が夜通しで働いていた。 その中心には、「長征六号」と名付けられた新型ロケットが鎮座していた。暗闇の中、照明に照らされ、白く煌々と輝く姿から「白騎士」とも呼ばれていた。 夜が明け、9月20日7時1分。長征六号はまばゆい光と轟音とともに、大空高く舞い上がり、そして予定通りの軌道に、搭載していた20機の小型衛星を投入した。 長征六号に使われている技術は、世界的にも実用例が少ないきわめて高いものであり、またその技術を共有する、中型、大型のロケットの実用化に向けた先駆けとして、今回の長征六号の打ち上げ成功は大きな意味をもっている。 この長征六号にはどんな意義があるのか、そこに使われている技術はどんなものなのか、そして

    白騎士、見参 - 中国の新型ロケット「長征六号」が切り開く未来(1) 長征ロケットの歩み
    hadukino
    hadukino 2015/10/22
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