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ブックマーク / www.jaxa.jp (279)

  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の大気圏への再突入完了について

    日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は軌道離脱を実施し、計画どおり、大気圏に再突入しました。「こうのとり」6号機は、平成28年12月13日に国際宇宙ステーション(ISS)への結合に無事成功した後、約45日間、ISSに係留いたしました。その間、ISSの運用に欠かせない補給品・補用品など、全ての船外及び船内貨物のISSへの移送及び、ISSの不用物資の「こうのとり」6号機への搭載を行い、日の再突入をもって、所期の全ての任務を無事に完遂することができました。「こうのとり」は今回で6機連続のミッション成功です。 「こうのとり」は世界最大の補給能力を有し、ISS運用の根幹を支える宇宙船です。「こうのとり」6号機ではさらにその能力を向上させ、日製のリチウムイオン電池を使用した新型バッテリ6台を運搬しました。バッテリはISSへの取り付けが完了され、すでに稼働しております。今後、

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の大気圏への再突入完了について
    hadukino
    hadukino 2017/02/06
  • JAXA | SS-520 4号機実験結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年1月15日(日)08時33分00秒、民生技術を用いてロケット・衛星の開発を行い、3kg程度の超小型衛星の打上げの実証を行うことを目的としたSS-520 4号機実験を内之浦宇宙空間観測所において実施しました。 ロケットの第1段の飛行は正常に行われましたが、飛行中に機体からのテレメータが受信できなくなったため、第2段モータの点火を中止しました。なお、ロケットの追跡は正常に行われ、ロケットは内之浦南東海上の予定落下区域に落下したことを確認しました。

    JAXA | SS-520 4号機実験結果について
    hadukino
    hadukino 2017/01/15
  • JAXA | フィリピン共和国 国産開発第1号となる「DIWATA-1」の国際宇宙ステーション・「きぼう」からの放出成功について(JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功)

    フィリピン共和国 国産開発第1号となる「DIWATA-1」の 国際宇宙ステーション・「きぼう」からの放出成功について (JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功) 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東北大学、北海道大学、フィリピン科学技術省(DOST)、フィリピン大学ディリマン校は、フィリピン共和国の第1号超小型衛星「DIWATA-1」の「きぼう」からの放出に成功しました。50kg級超小型衛星の「きぼう」からの放出はJAXAとして初めてとなります。 「DIWATA-1」は、フィリピン科学技術省(DOST)、フィリピン大学ディリマン校、東北大学、北海道大学が共同開発した50kg級の超小型衛星で、JAXAが提供する打上げ機会を利用し、平成28年3月23日(日時間)に米国フロリダ州より打ち上げられ、日、20時45分頃、「きぼう」から放出しました。 フィリピンも日も海に

    JAXA | フィリピン共和国 国産開発第1号となる「DIWATA-1」の国際宇宙ステーション・「きぼう」からの放出成功について(JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功)
    hadukino
    hadukino 2016/06/18
    そしてこういう実績も出来ているけれども… JAXA | フィリピン共和国 国産開発第1号となる「DIWATA-1」の国際宇宙ステーション・「きぼう」からの放出成功について(JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功)
  • JAXA | 発展途上国等の宇宙関連技術向上への貢献等を目指した「きぼう」からの超小型衛星放出の利用機会提供に係る国連宇宙部とJAXAとの連携協力の開始について

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    JAXA | 発展途上国等の宇宙関連技術向上への貢献等を目指した「きぼう」からの超小型衛星放出の利用機会提供に係る国連宇宙部とJAXAとの連携協力の開始について
    hadukino
    hadukino 2016/06/18
    そしてこちらを思い出すなど。 JAXA | 発展途上国等の宇宙関連技術向上への貢献等を目指した「きぼう」からの超小型衛星放出の利用機会提供に係る国連宇宙部とJAXAとの連携協力の開始について
  • JAXA | H3ロケット基本設計結果及びイプシロンロケットのシナジー対応について

    6月14日(火)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | H3ロケット基本設計結果及びイプシロンロケットのシナジー対応について
    hadukino
    hadukino 2016/06/14
  • JAXA | X線天文衛星「ひとみ」の異常に関する小委員会の検証結果について

    6月14日(火)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会から、下記のとおり報告されました。

    JAXA | X線天文衛星「ひとみ」の異常に関する小委員会の検証結果について
    hadukino
    hadukino 2016/06/14
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書A改訂等について

    5月31日(火)に開催された宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書A改訂等について
    hadukino
    hadukino 2016/05/31
    帰宅ってから読むか。 メモ:JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書A改訂等について
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書等について

    5月24日(火)に開催された宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書等について
    hadukino
    hadukino 2016/05/24
    帰宅ってから読むか… メモ:JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」異常事象調査報告書等について
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功しましたので、お知らせします。 姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算の結果、「あかつき」は、金星周回周期約13日14時間、金星に最も近いところ(近金点)では高度約400km、金星から最も遠いところ(遠金点)では高度約44万kmの楕円軌道を、金星の自転と同じ方向に周回していることがわかりました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後は搭載している科学観測機器である2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の立上げ及び機能確認を行います。既に機能確認済みの3つの観測機器(1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)、紫外イメージャ(UVI))と合わせて約3か月間の初期観測を行うとともに、軌道制御運用を行って徐々に金星を9日間程度で周回する

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について
    hadukino
    hadukino 2015/12/09
    お、投入成功確認したのね。画像もある☆ JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    hadukino
    hadukino 2015/12/07
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施について

    小惑星探査機「はやぶさ2」は、平成27(2015)年12月3日(木)の夕方から夜にかけて地球スイングバイを実施し、19時08分(日時間)に地球に最接近、ハワイ諸島付近の太平洋上空約3,090kmを通過しました。 NASA深宇宙ネットワーク局の支援を受けた探査機運用により、最接近後の探査機の状態は正常であることを確認しました。 現在、はやぶさ2プロジェクトチームでは地球スイングバイ後の「はやぶさ2」の軌道の計測と計算を行っています。「はやぶさ2」が目標とする軌道に入れたかどうかの確認には1週間程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施について
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    hadukino 2015/12/03
    おめでとう、そしていってらっしゃい。 JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施について
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について

    「浦島太郎」の物語で、浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なること。 小惑星1999 JU3は水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること。 既存の小惑星の名称に類似するものが無く、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること。 「Ryugu」は「神話由来の名称が望ましい」とする国際天文学連合の定めたルールに合致し、また、第三者商標権等の観点でも大きな懸念はないと判断したため。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について
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    hadukino 2015/10/05
    RYU☆GU JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について
  • JAXA | JAXA 金井宣茂宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在搭乗員の任命決定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金井宣茂宇宙飛行士を、ISS第54次/55次の長期滞在搭乗員に任命決定しましたのでお知らせいたします。 金井宇宙飛行士は、平成21年9月に日人宇宙飛行士候補者として選抜されたのち、基礎訓練を修了し、平成23年7月にはISS搭乗宇宙飛行士として認定されました。 その後も、米国海底研究施設でのNASA極限環境ミッション運用(NEEMO)訓練に参加するなど、ISS搭乗宇宙飛行士としての資質を維持・向上させてまいりました。 金井宇宙飛行士は、今回の長期滞在が初めての宇宙飛行となります。

    JAXA | JAXA 金井宣茂宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在搭乗員の任命決定について
    hadukino
    hadukino 2015/08/26
    正式リリースも来たね。 JAXA | JAXA 金井宣茂宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在搭乗員の任命決定について
  • JAXA | 新型基幹ロケットの機体名称決定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、プライムコントラクタ(三菱重工業株式会社)と検討調整の結果、現在開発中の新型基幹ロケットの機体名称を下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。国内外の打上げ需要に広く応えられるロケットとするべく、引き続き開発を進めて参ります。

    JAXA | 新型基幹ロケットの機体名称決定について
    hadukino
    hadukino 2015/07/02
  • JAXA | JAXAシンポジウム2015「国立研究開発法人としてのJAXAの新たな挑戦」開催のご案内

    宇宙航空研究開発機構は、年4月1日より「国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)」として新たな一歩を踏み出しました。今後一層、『日全体での研究成果最大化』や『社会課題の解決』、『新たな価値創造』を実現するための活動が求められています。 その実現のためにJAXAに課せられた役割とは何か―――、さまざまな分野の方々からのご意見、ご要望を受けとめ、「開かれたJAXA」のあるべき姿について議論いただくべく、JAXAシンポジウム2015を下記のとおり開催いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

    JAXA | JAXAシンポジウム2015「国立研究開発法人としてのJAXAの新たな挑戦」開催のご案内
    hadukino
    hadukino 2015/06/16
    7月2日か…どうしようかな。メモ:JAXA | JAXAシンポジウム2015「国立研究開発法人としてのJAXAの新たな挑戦」開催のご案内
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」について、小惑星表面から試料を採取するサンプリング装置ホーン部の伸展、イオンエンジンの方向を制御するジンバルの打上時保持機構(ロンチロック)解除、探査機の3軸姿勢制御機能、並びに地上の精密軌道決定システムの機能確認など、重要なシーケンスが正常に実施されたことを確認いたしました。これによりクリティカル運用期間(※)を終了いたします。 なお、サンプリング装置ホーン部伸展につきましては、多くの皆さまより「はやぶさ2」宛てにいただきましたご寄附で製作・搭載いたしました小型モニタカメラの取得画像(別紙参照)にて確認ができました。改めまして、ご寄附に対し深く感謝し、心から御礼申し上げます。 現在、探査機の状態は正常です。 今後、探査機搭載機器の初期機能確認を約3ヶ月間かけて実施する予定です。 この度の小惑星探査機「はやぶさ2」の打上げおよび

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について
    hadukino
    hadukino 2014/12/05
    「ご寄附で製作・搭載した小型モニタカメラで撮像したサンプリング装置ホーン部」って長いな。略称、寄付カメとか。読んでる:JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターから平成26年12月3日13時22分04秒(日標準時)に、小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)を搭載したH-IIAロケット26号機 (H-IIA・F26)を予定通り打ち上げました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約1時間47分21秒に「はやぶさ2」を正常に分離した事を確認しました。 今回のH-IIAロケット26号機打上げ実施にあたり多大なるご支援を頂きました国民の皆様およびご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(4.4m/s)、気温16.3℃ でした。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について
    hadukino
    hadukino 2014/12/03
    リリースも掲載されたね。 JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)/H-IIAロケット26号機(H-IIA・F26)の打上げを平成26年12月1日(月)に予定しておりましたが、打上げ1日前天候判断の結果、打上げ時間帯にかけて射点周辺で制限風速を超える強風が予想されることから、打上げを12月3日(水)13時22分04秒(日標準時)に延期いたします。 なお、今後の天候状況等によっては、再延期の可能性もあります。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について
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    hadukino 2014/11/30
    氷結層の次は強風か… JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)/H-IIAロケット26号機(H-IIA・F26)の打上げを平成26年11月30日(日)に予定しておりましたが、打上げ時間帯にかけて射場近辺に規定以上の氷結層を含む雲(別紙参照)の発生が予想されることから、打上げを12月1日(月)以降に延期いたします。 今後、天候状況等を踏まえ、打上げ日について判断していきます。新たな打上げ日については、決定し次第お知らせいたします。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について
    hadukino
    hadukino 2014/11/28
  • JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日14時00分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット試験機により打ち上げた惑星分光観測衛星(SPRINT-A)について、日15時49分から内之浦局で受信したデータにより、太陽電池パドル(SAP)が正常に展開された事を確認しました。 現在、衛星の状態は正常です。 また、SPRINT-Aの愛称を「ひさき(HISAKI)」と命名いたしました。「ひさき」という愛称の由来は以下のとおりです。

    JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について
    hadukino
    hadukino 2013/09/14
    読んでる:JAXA|惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について