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mysqlとTipsに関するhagayuのブックマーク (4)

  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
  • さらにMySQLを高速化する7つの方法

    MySQLを高速化する10の方法という記事がとても好評だったようである。記事を読んで頂いた皆さん、ありがとう。 この記事に対する便乗(?)でWeb屋のネタ帳: PostgreSQLを高速化する16のポイントという記事を書いて頂いたようだが、そちらの方もかなり人気だったようである。他人が作ったソフトウェアに改良を加えるというフリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアの精神も基は便乗であるので、便乗については大いに賛成したいというかむしろ取り上げてくれてありがとう!!と思うわけであるが、ここでさらに俺はこう考える。 と。 Web屋のネタ帳さんの記事では16のポイントが紹介されているが、漢(オトコ)のコンピュータ道の記事は10の方法だったのであと6つ足りない。オトコは数で勝負!!というわけで今日はネタを振り絞ってさらに7つのMySQL高速化テクニックを紹介しよう。 1. インテルコンパイラ

    さらにMySQLを高速化する7つの方法
  • SequenceをGeneratedKeyでエミュレート(MySQL+JDBC版)

    名簿テーブルのIDがAUTO_INCREMENTの場合に係り活動テーブルに入れるIDの取得に困ります。 名簿テーブルにデータをINSERTする。(IDは自動生成で1が入ったとする) 自動生成された1を取得するために以下の方法で取得する SELECTを発行する LAST_INSERT_ID()をコールする 係り活動テーブルにデータをINSERTする。 SELECTの場合、MAX関数使った場合はマルチスレッド、マルチプロセスで破綻します。 LAST_INSERT_ID()の場合、発行する順番に気をつければ同一セッション内で値が保持されている・・・? 詳しくはわかりません(´・ω・`) またAUTO_INCREMENTをやめてシーケンステーブルを作成した場合、SELECTは上記と同じ理由で破綻(ロックかけるなら別ですけど。)、LAST_INSERT_IDは上手くいくが、どちらにせよ2往復している

    SequenceをGeneratedKeyでエミュレート(MySQL+JDBC版)
  • Hackadelic: AUTO_INCREMENTを使わずにシーケンスをエミュレートする

    冗長化を考えるとAUTO_INCREMENTなカラムってちょっと使いにくかったり…。 あるいはトランザクションセーフな処理を考えて見ても、AUTO_INCREMENTを使うと、 INSERTしてからlast_insert_idで取得って流れになってしまい、やっぱり使いにくいなぁなんて。 余り知られていないかもしれないが、公式ドキュメントでも紹介しているシーケンスのエミュレート方法についてメモって見ます。 どのようにやるかと言えばシーケンスをエミュレートするテーブルを作り、 その中でシーケンスの値を保持する唯一つのレコードがあればOKです。 CREATE TABLE Sequences ( member_seq bigint not null default 1, friend_seq bigint not null default 0 ) TYPE = InnoDB; INSERT INT

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