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Linuxとiscsiに関するhagihalaのブックマーク (2)

  • 技術的雑談-iSCSIお試し - Tsubasa's HomePage

    ターゲットの操作はターゲットが稼動しているマシン上で「tgtadm」コマンドで行います。 # tgtadm --lld iscsi --mode target --op show # (→何も表示されないのが正解) tgtdが起動していない場合はエラーが出る。 tgtadm: can't connect to the tgt daemon, Connection refused tgtadm: can't send the request to the tgt daemon, Transport endpoint is not connected ターゲット・バックエンドの作成 iSCSI経由で公開するDiskを作ります。 NFSとかFTPとかとの違いを明確にする為にあえてファイルシステムを作成しない(mkfsしない)でターゲットを公開してみます。 ここでは公開するディスク(バックエンド)

  • iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順

    iSCSI構成のディスクイメージ 前回の記事で、iSCSI構成の特徴として、データをブロックデバイスとして扱うことができるということを解説しました。先ほど実行したfdiskコマンドで、iSCSIのLU(論理ユニット)である/dev/sdaは59Gbytesの容量を持っていることが分かりました。 今回は、iSCSIのディスク上にLVMで論理ボリュームを作成し、その上に仮想マシンをインストールしてみます。 論理ボリュームに仮想マシンを作成することのメリットは、ディスクサイズの拡張にあります。例えば、LV-vm01にインストールした仮想マシンで、ディスク容量が足りなくなったとします。しかし図2の構成ならば、簡単に16Gbytesまで拡張することができます。さらに、空き領域に新たなパーティションを作成してボリュームグループに追加すれば、59Gbytesまで拡張することができます。 仮想マシンから見

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順
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