2016 - 06 - 02 息子があまり鼻をほじらなくなったわけ 子育て(3歳) こんばんは、お父ちゃんです。 前回 「鼻をほじほじ」 の記事を書いたら、 イメトモさん からこのようなコメントをいただきました。 鼻をほじほじし過ぎると、鼻血が出るかもしれないよ - お父ちゃんのひとりごと 鼻血が出るよと言っただけであまりほじらなくなるなんて!羨ましすぎる*\(^o^)/* 2016/06/01 07:46 うん、確かにあの記事を読んだらそう思いますね。 これにはJr.の性格が関係しています。今回はJr.が何故あまり鼻をほじらなくなったのかを書いていきます~。 彼は基本、綺麗好きです。汚れるのを嫌います。特に、自分自身や自分が身につけているもの、自分のお気に入りのものが汚れるのを嫌います。 例えば食事中にソース等が服についたときや、誤ってお茶がこぼれて服が濡れてしまったときは、ちょっとし
こんばんは、お父ちゃんです。 2歳の頃の息子はやらなかったことの1つ、鼻ほじほじ。3歳を過ぎた辺りからするようになり「お父ちゃん、これ~。」と2度ほど鼻クソを渡されたことがあります。うーーむ。 絵本の真似をする息子 そんな息子の最近のお気に入りの絵本がこちらの「りゆうがあります」 りゆうがあります (PHPわたしのえほん) 作者: ヨシタケシンスケ 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/03/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 「鼻をほじる」というような親としてはあまりしてほしくないことを「〇〇しちゃうのは〇〇だから」と子どもなりの理由(ていうか、言い訳?)で、正当化しようとするところが、なんとも可愛らしくてクスっと笑っちゃう1冊。 息子はよく、この絵本に描かれていることを真似します。 先日、ベッドの上で飛び跳ねる場面の真似していました。調子良
こんばんは、お父ちゃんです。 今日の息子は朝からご機嫌ナナメ。僕らは毎朝6時頃に起きるのですが、この日の息子は起きる気配がなかったので嫁はんに任せて、僕は台所に行き朝食の準備をしていました。準備と言っても前日の夜に作っておいた味噌汁を温め、玉子焼きを焼くだけです。ご飯はもちろん朝炊けるようにセットしてあります。 ご機嫌ナナメの息子 玉子焼きを焼こうとしたとき嫁はんが台所に来ました。あれ?息子がいない。聞くと、寝室で半べそかいてお父ちゃんを呼んでいるらしい。起きたときにお父ちゃんが居なかったのが気に入らなかったみたい。 もちろん反対の場合もある。どちらかというと、お母ちゃんがいないときの方がヒドイ。いつもはご機嫌さんで起きる息子ですが、たまにあるんですよね、こういうの。 こんなときは息子が求めてる方が行かないとますます機嫌が悪くなる。 まだまだご機嫌ナナメの息子 寝室に行き、抱っこをせがむ息
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