Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
2016 - 06 - 11 【ワークシート付き】新社会人におすすめの実践的フレームワーク5選 思考法 フレームワーク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 決断の速い人が使っている 戦略決定フレームワーク45 作者: 西村克己 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2012/03/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 記事の目的 仕事や企画などを進めるうえでよく問題になるのは、「どのように進めるべきか」を考えること。その場合、思考のツールとなるフレームワークを利用しながら、全体像と細部を詰めていくことも方法の1つである。そこで 今すぐ使える実践的なフレームワークを5つ紹介 したい。 ワークシート付きなので印刷して書き込むことはもちろん、必要に応じて自分で追記していったり、PCやスマートフォンなどのでデバ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日ちょっとインプットとアウトプットのことについて書きましたが、アウトプットという点では、書くことがないというのは考えてないというのに近いんだろうなと思います。 書けるくらいに考えているかどうか。それに満たない考えというのは、たぶん意識がゆらゆらしてるだけであって考えてるとはいわない。 もちろん、この「書く」は、絵を描く、見積もりを書く、ワイヤーフレームを描く、日記を書く、ブログを書く、報告書を書く、など、いろんなアウトプット形式があっていい。ただし、ある程度の量はないと考えというのはまとまったり展開したりしないので、140文字だと話にならない。 考えるというのは頭のなかでアウトプットを構成し組み立て展開する作業だと思います。自主的に「書く」という行為を行っているかは別にし
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