キングオブコントで日本一になっても何故か知名度が上がらない（？）芸人「ライス」。そんな彼らのためにコンビ名からインスピレーションを得た『GQ』が本気で”米粒たちのファンタジー”を作ってみた！

「嫌いな人はいないからです」。コント作りで日本一になった「ライス」だが、どうにもこうにも伸び悩み中？ ならば、『GQ』が、まだまだ知名度の低いコンビ名からインスピレーションを得て、ティム・バートンが嫉妬するような”米粒たちのファンタジー”を作ってみようじゃないか！

前大会王者・ライスが「キングオブコント2017」の見どころを語る！ テレビを見ていてよく耳にするけど、実際はきちんと知らない(かもしれない…)時事ネタや話題を追いかけ、解説する連載「ＴＶガイド新書」。 今回は、10/1（日）放送で、10周年の節目を迎える「キングオブコント」の魅力や意義を、’16年大会覇者ライスにインタビュー！ ＜今年で10周年を迎えたコント芸日本一決定戦＞ コンビ結成10年以下（現在は15年以下に改正）の漫才師日本一を決定する『Ｍ－１グランプリ』から遅れること7年。 ’08年からＴＢＳ系でスタートしたコント芸日本一決定戦『キングオブコント』 東京・大阪・名古屋・札幌・沖縄で予選が行われ、勝ち抜いた10組による決勝戦は秋の風物詩と定着。今年の大会は10/1日夜7時から、4時間に渡って生放送されることが決定している。今回で10周年を迎える本大会について、昨年覇者のライスに語っ

ｖｏｌ．４が登場！特集は「外見と内面」■勝てる！ギャンブルファッション競馬、競輪、ボートレース、オートレース、場所ごとに勝利を導く、本格派ファッショングラビア＆…

世界レベルにカッコよくて笑える「GQ JAPAN」お笑い大特集、表紙にピース 2017年1月24日 12:49 675 1 お笑いナタリー編集部

先日の「キングオブコント2016」で見事優勝に輝いたライス。インタビューでは優勝から数日経った心境や今後出てみたい番組などを語ったほか、「ベタな笑いがめっちゃ好き」と自分たちの笑いの好みも明かしている。 なおライスのインタビュー掲載ページでは、林修と大政絢がレギュラー出演する「林先生が驚く初耳学！」（TBS系）の特集も展開されているので、バラエティファンはあわせてチェックしてみては。

今年10月、「キングオブコント2016」で悲願の優勝を果たしたライス。このインタビューではすべてのネタ見せへ新ネタで挑んでいたという養成所時代のエピソードや、かわいがってくれている先輩・南海キャンディーズ山里との関わりなど、優勝までの道のりを語っている。カラー写真と共に味わおう。 なお今号では内村光良監督・主演映画「金メダル男」の特集として、小説版「金メダル男」でイラストを手がけている五月女ケイ子と内村の対談を掲載。また連載「おしえて何故ならしりたがりだから」の特別編も。片桐仁とドレスコーズ志磨遼平が、アナログレコードのプレス工場に潜入している。

本日9月2日発売の演劇情報誌「シアターガイド」（モーニングデスク）10月号にて、新連載「“笑”劇場がゆく」がスタート。第1回に、ライス、シソンヌ、ジグザグジギーのライブ「親睦会～新ネタ2本やっておしゃべり～」が紹介されている。 同誌ではこれまで、芸人のテレビだけではない、生のライブの魅力を“演劇的視点”で伝える連載「嗚呼、素晴らしきコントの世界」を掲載。これが今号からリニューアルし、毎月ライターの九龍ジョーと編集者が劇場に足を運び、ネタはもちろんのこと、劇場や客席の様子などを含めたライブの魅力を対談形式で掲載していく。 チョイスは劇場を中心に活動する芸人のライブで、今回はライブシーンで人気の3組のライブを紹介。九龍と編集者は、「それぞれが探り合ってる感じも興味深い」「違う事務所のコンビが同じ舞台で見られるのも、ファンにはうれしいポイント」など、感想を語っているのでぜひチェックしてみよう。

2月12日発売の「Quick Japan」Vol.106（太田出版）で内村光良監督の映画「ボクたちの交換日記」が特集され、多数のお笑い芸人が登場している。 「男たちの別れ」と題されたこの特集では、7年ぶりにメガホンを取ることになった内村にロングインタビューを敢行。内村は同映画の制作秘話のほか、「人生の転機」を扱った本作にちなんで自身が見てきた後輩コンビの解散や、相方・南原との関係性についても言及している。 特集ではそのほか、さまぁ～ずの2人がそれぞれ相方について語る「さまぁ～ずと『ボクたちの交換日記』」も掲載。また、同映画の主人公であるお笑いコンビ「房総スイマーズ」と同い年であるライス関町、えんにち望月、ジャングルポケット太田、ベイビーギャング北見、ざしきわらし田中、フレミング宮本による「29歳の芸人座談会」や、Hi-Hi、ハマカーン、バイきんぐの「別れなかった男たち」、昨年2012年に自

表紙には、NSC大阪8期生の千原せいじ＆バッファロー吾郎・竹若、12期生の小籔千豊とCOWCOW、13期生のチュートリアル徳井＆次長課長、1996年デビューのライセンス＆ロザンが登場。対談では、それぞれが同期ならではの強い結びつきや因縁の対決など、さまざまなエピソードを語っている。対談は彼らのほか、千鳥＆POISON GIRL BAND、ジャルジャル＆プラスマイナスなど多数。同誌では「第4回沖縄国際映画祭 PHOTO GALLERY」も見ることができるので、ぜひチェックしてみよう。 掲載内容 ●同期芸人 千原せいじ（千原兄弟）×竹若元博（バッファロー吾郎） 小籔千豊×COWCOW 河本準一（次長課長）×徳井義実（チュートリアル） シャンプーハット×野性爆弾 ライセンス×ロザン あべこうじ×ギンナナ×佐久間一行×ニブンノゴ！×Bコース×増谷キートン×マンボウやしろ サカイスト×トータルテンボ

今号では、渋谷ヨシモト∞ホールのライブ「ばちーんんん」メンバーと大阪・5upよしもとのメンバーが東西番長決定戦を開催。アンケート調査を実施し、楽屋番長、モテモテ番長、天然番長などジャンル別番長を決定している。また東西それぞれ「楽屋裏言いたい放題トーク」も展開。ライブの裏側や芸人同士の知られざるエピソードが次々飛び出す。 また、夏ならではの特集として「芸人怪談2011」も登場。井下好井・好井、エハラマサヒロ、ライス田所らが身の毛もよだつ怖い話を披露している。 そのほか「MONTHLY PHOTO SERIES」ではブロードキャストの房野を激写。この夏オープンする京都・祇園花月の紹介ページや、奇行続出の「プラスマイナス岩橋伝説」など、気になる記事が満載となっている。 掲載内容 総力特集＜5up×ばちーんんん＞ ●渋谷ばちーんんん てっぺん3組による楽屋裏言いたい放題トーク アームストロング /

6月11日（土）より全国公開される映画「さや侍」で監督を務める松本。誌面では松本をはじめ、野見隆明、板尾創路といった出演者、一足先に作品を鑑賞した三木聡、大宮エリー、みうらじゅんのインタビューなどが掲載されている。 特集「若手アンケート100」には、ピース、ジャルジャルなど人気芸人が勢ぞろい。そのほかライセンスをはじめとするENJOY!!メンバーへのインタビュー、“孤高のギャガー”Bコース・ハブの「マイフェイバリットギャグコレクション」など盛りだくさんの内容だ。 撮り下ろしの写真シリーズにはモンスターエンジン大林が登場。お笑いファンはぜひ手に取ろう。 掲載内容 ●特集1.松本人志　映画「さや侍」で挑んだもの ・松本人志インタビュー ・クリエイターたちが見た「さや侍」：三木聡 / 大宮エリー / みうらじゅん ・野見隆明インタビュー ・板尾創路インタビュー ●特集2.若手アンケート100 ・

本日11月25日に「お笑いハイブリッド!! Vol.5」が発売された。表紙と巻頭グラビアにはしずるが登場。季節柄、クリスマス色満載の特集となっている。 密着取材ページでは、「オードリー春日のカスカスTV」と「チーモンチョーチュウと漫才ツアーin仙台」をピックアップ。「WEL」「LIVE STAND 2010 OSAKA」「東京シュール5 TRYS 田村亮」「消えたくない2人」などのライブレポートも充実している。 そのほか、ライセンス、キングオブコメディ、はんにゃ、磁石らのインタビューや撮り下ろし写真も掲載。出演芸人たちによるサイン入りチェキプレゼントなども用意されている。 なお、昨日11月24日から同誌編集部によるニコニコ生放送「ニコニコハイブリッド」がスタート。第2回は11月27日（土）16時頃から永野が出演する予定となっている。最新情報はTwitter公式アカウントとブログで告知される

× 30 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5 6 0 シェア 本日11月10日発売の「週刊ザテレビジョン」43号にて、「めちゃ×2イケてるッ！」の新連載「めちゃ×2ハマッてる!?」がスタートした。 「めちゃイケ」では10月30日の放送にて7人の新メンバーが決定。今回同誌では、彼らの“めちゃイケハマリ度”を追跡すべく新メンバーへのインタビューを敢行している。 記念すべき第1回には、ナインティナイン岡村を尊敬する三中元克がナインティナインの矢部と本音で対談。そのほか、10月30日の舞台裏や次回の見どころも掲載されている。 巻頭特集ではサバンナ、ピース、ビビる大木、小島よしおの4組が人気のトークバラエティ番組を検証。「人志松本の○○な話」や「ダウンタウンDX」など、番組ごとに出演時の注意点やエピソードなどを明かしている。 そのほか

× 53 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 2 0 シェア 同誌では、ケンドーコバヤシと陣内智則、ブラックマヨネーズと野性爆弾の対談など、吉本興業のタレント養成スクールであるNSCの同期芸人を中心に紹介。“華の4期と裏の4期”と言われたロバート秋山らとPOISON GIRL BAND吉田らの対決対談なども行われている。また、NSC大阪とNSC東京で同期となるキングコング西野、ピース綾部らの対談、オーディションから吉本所属となったニブンノゴ！のインタビューも掲載されている。 NSC特集の中では、芸人たちが提出した入学願書を一挙公開。完全保存版のNSC卒業生早見表や現役講師に聞く優等生アンケートも要チェックだ。 ほかにも若手芸人を紹介する「休み時間 a break」には御茶ノ水男子、人気の「MONTHLY PHOTO SERI

携帯サイト「ライブよしもと」のデジタルPHOTOBOOKコーナーにて、「ラ・ゴリスターズVS東京シュール5VSキュートン　キュートン撲滅」と「チーモンチョーチュウのみちくさ散歩 新宿～渋谷編」の配信が開始された。 「ラ・ゴリスターズVS東京シュール5VSキュートン　キュートン撲滅」のデジタルPHOTOBOOK表紙。しずる村上のセーラ服姿はファン必見。 大きなサイズで見る（全3件） 「キュートン撲滅」は5月2日に浅草で開催されたイベントライブ。ライブでは、ラ・ゴリスターズ、東京シュール5、キュートンという人気ユニットが顔をそろえ、それぞれのユニットライブで行っているコーナーやゲームなどで対決した。 チーモンの新たなPHOTOBOOKでは、新宿の吉本興業本部から渋谷のヨシモト∞ホールまでの道のりを2人が寄り道をしながら散歩。途中でカフェに立ち寄る、休憩するなどしながらまったりと歩く2人の様子が

「マンスリーよしもとPLUS」5月号表紙。 5月1日には新宿・ルミネtheよしもとにてジャルジャルの握手会も開催される。 大きなサイズで見る この4月から関西テレビで冠番組「ゼッタイジャルっ！」が始まるなど、人気のジャルジャル。同誌の特集では、本人たちのインタビューはもちろんのこと、放送スタートからめでたく1年を迎えた「爆笑レッドシアター」メンバーによるコメントや、ホームであるbaseよしもとのメンバーによる欠席裁判などが掲載されている。 第2特集は「よしもとTwitter芸人」。YTA（よしもと・ツイッター・エージェンシー）を立ち上げた博多華丸大吉・博多大吉とオリエンタルラジオ中田の対談や「よしもとTwitter事件簿」など、よしもと芸人たちの最新Twitter事情をお届け。 人気のグラビアページにカナリア安達が出演しているほか、新たなシーズンがスタートした「S-1バトル」や、沖縄国際映