大歓声を浴びながらレッドカーペットを歩いたアキナ。山名が「キャーキャー言われて、ほんまに有名になったんやなって実感しました」と酔いしれると、相方・秋山は「なってないわ! リアル(この中で自分たちを知ってるのは)2割や!」とツッコむ。山名は浅香あき恵主演の映画「ありえなさ過ぎる女 ~被告人よしえ~」のキャストとしてもう一度登場し、「映画の話をいただいたときは、アキナの活動に支障が出るんじゃないかって相談もしながら決断してやらせていただいた。でもセリフは2行でした。2行なのでタキシードもこんなもん」と先ほどのポロシャツにジャケット1枚羽織っただけの格好を笑った。 ほかの芸人たちもサインや写真をねだられ、「『かわいい』っ言われてハマっちゃいそう。沖縄だとモテるので移住しようかな」(尼神インター誠子)、「うれしいです。沖縄最高です!」(馬と魚)、「未だかつてないくらいキャーキャー言われて天狗になり
会見では、山里が登場するやいなや、タキシード姿のライスを「北関東を中心に活動している交響楽団の方ですか?」とイジって笑いに。またゲスト声優に抜擢されたことについては「光栄ですよ。姪っ子が『やっと尊敬できる』って一言をくれて。今まで下に見てたんだっていうね」とコメント。さらに「でも主人公を苦しめる役だっていうのは姪っ子に伝えてないので、知られたら僕の株価はまた暴落するんでしょうね」と苦笑いを浮かべた。 ライス関町は「僕は2歳の娘がいるんですけど嫌われてまして。話してくれない。普通に平手打ちとかされるんですよ」と告白。しかしプリキュア映画への出演が決まると娘が話してくれるようになったらしく、「僕の家庭を充実させるという意味でも今回の出演はありがたいです」と述べて会場の笑いを誘った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く