しずる、サルゴリラとのSIX GUNS改めメトロンズとしても動き始めたライス。単独でのコントライブは1年ぶりで、今回の「ネタコレクションライブ」は傑作選ではなくオール新ネタで展開する。チケットは9月28日（土）に先行販売され、10月5日（土）に一般発売される。 ライス コメント田所：ヨッ！ 元気？ 今年は単独ライブが無かった分、今回のネタコレクションライブはオール新ネタの特別版でいこうと思っています。日にちも2DAYSで大変来やすくなりました。当日皆さんに会えるのを楽しみにしています。じゃ、マタネ！ 関町：皆さんお久しぶりです。4回目のネタコレクションライブ開催が決定です。今回はなんとオール新ネタでございます。いつもとまた違う緊張感で臨ませていただきます。是非お越しください。会場は代官山。カッコいいでしょ？

ダイアン、タイムマシーン3号関、ジョイマン高木が“パパ活”再現ドラマに 2018年6月1日 18:10 244 3 お笑いナタリー編集部

「芸能界アイドルファンクラブ」では芸人たちが好きなアイドルをVTRと共にプレゼンしていく。千鳥ノブと平成ノブシコブシ徳井はももいろクローバーZを、トレンディエンジェルたかしはAKB48を、よゐこ濱口は乃木坂46を、土田晃之は欅坂46をそれぞれ語り、ハロー！プロジェクトの大ファンとしても知られるフットボールアワー岩尾はハロプロの魅力に加えてライブの楽しみ方「地蔵」を紹介する。 同じ芸能界にいながら彼らがアイドルにハマる理由や、一般のファンとは違うあるあるも公開。「楽屋に突然アイドルが挨拶にやって来たら」をテーマとしたドッキリも仕掛けられる。フットボールアワー後藤や、アイドル全般が好きな安田大サーカス・クロちゃんも登場する「芸能界アイドルファンクラブ」をアイドルファンのみならずお楽しみに。

2月25日（日）放送の「ニノさん」（日本テレビ系）に、野性爆弾くっきーら多数の芸人が出演する。 今回の「ニノさん」では先週に引き続き、芸能人のプロフィールに“盛りすぎ”な特技がないか調査する企画「芸能人盛りすぎ調査 ～芸能界のやりすぎセルフプロデュース一大検挙～」が展開されることに。くっきーの「リンゴをきれいに食べる」「カマキリ早つかみ」、ブリリアン・ダイキの「書道」、ブリリアン・コージの「ボディパーカッション」、安田大サーカス・クロちゃんの「カポエイラ」、ライス関町の「階段を下りるスピードが速い」、おべんとばこ・オオハシの「全力で走ったまま直角に曲がる」といった特技が本当かどうかを検証する。

これは、ロビンソンズ北澤が自身のTwitterアカウントで実施してきた“ブサイク芸人”の頂点を決める投票企画「東京ブサイクコレクション」をイベント化したもの。わらふぢなるお・口笛なるお、やさしい雨・松崎、モダンタイムスとしみつ、インデペンデンスデイ久保田、ロングロング長尾、ザ・パーフェクト・ピンボケたろう、牧野ステテコ、ゆにばーす、ぷらんくしょん・ぐっち、ライス関町、パーパー山田が“ブサイク”をテーマにしたさまざまな企画に臨んだ。また“ブス好きゲスト”のAマッソ加納、“目の保養ゲスト”の三福エンターテイメントとマツモトクラブも見届け人としてイベントに参加している。

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大歓声を浴びながらレッドカーペットを歩いたアキナ。山名が「キャーキャー言われて、ほんまに有名になったんやなって実感しました」と酔いしれると、相方・秋山は「なってないわ！ リアル（この中で自分たちを知ってるのは）2割や！」とツッコむ。山名は浅香あき恵主演の映画「ありえなさ過ぎる女 ～被告人よしえ～」のキャストとしてもう一度登場し、「映画の話をいただいたときは、アキナの活動に支障が出るんじゃないかって相談もしながら決断してやらせていただいた。でもセリフは2行でした。2行なのでタキシードもこんなもん」と先ほどのポロシャツにジャケット1枚羽織っただけの格好を笑った。 ほかの芸人たちもサインや写真をねだられ、「『かわいい』っ言われてハマっちゃいそう。沖縄だとモテるので移住しようかな」（尼神インター誠子）、「うれしいです。沖縄最高です！」（馬と魚）、「未だかつてないくらいキャーキャー言われて天狗になり

アメトーーク！5時間SPで出川と狩野、運動神経悪い、パクりたい、2016大賞 2016年12月22日 15:25 956 4 お笑いナタリー編集部

2月12日発売の「Quick Japan」Vol.106（太田出版）で内村光良監督の映画「ボクたちの交換日記」が特集され、多数のお笑い芸人が登場している。 「男たちの別れ」と題されたこの特集では、7年ぶりにメガホンを取ることになった内村にロングインタビューを敢行。内村は同映画の制作秘話のほか、「人生の転機」を扱った本作にちなんで自身が見てきた後輩コンビの解散や、相方・南原との関係性についても言及している。 特集ではそのほか、さまぁ～ずの2人がそれぞれ相方について語る「さまぁ～ずと『ボクたちの交換日記』」も掲載。また、同映画の主人公であるお笑いコンビ「房総スイマーズ」と同い年であるライス関町、えんにち望月、ジャングルポケット太田、ベイビーギャング北見、ざしきわらし田中、フレミング宮本による「29歳の芸人座談会」や、Hi-Hi、ハマカーン、バイきんぐの「別れなかった男たち」、昨年2012年に自

昨年2011年に華々しくスタートしたこの女装コンテスト。初開催の前回は、ライス、ジューシーズ、チョコレートプラネット、シソンヌ、グランジ五明、トンファ―山西の11名が気合の参加。「ルックス審査」「質疑応答」でジューシーズ赤羽と児玉、シソンヌ・じろう、チョコレートプラネット松尾、グランジ五明、ライス関町が勝ち上がった。その後、「男誘惑審査」「可愛い顔審査」の結果、見事優勝に輝いたのは関町。登場から圧倒的なブスぶりを見せつけた上、完璧なキャラ設定で見事初代チャンピオンに輝いた。 今大会には、前回に引き続きライス、五明、シソンヌ、チョコプラ松尾、山西が参戦。さらに女装ブス実力派のロシアンモンキー中須、マキシマムパーパーサム長澤が新たにチャンピオンに名乗りをあげる。さらに、流れ星・ちゅうえい、THE GEESE尾関、鬼ヶ島・アイアム野田ら他事務所女装ブスが吉本女装ブス決定戦に殴り込み。芸人界の女装

出演者はしずる池田、ジューシーズ児玉、ライス関町。ライブでは30分のロングコントと30分のトークを行なう。NSC東京9期生同期の仲良し3人が自らやりたいと言い出したこのライブ。チケット発売は明日12月1日からとなっている。 出演者コメント しずる池田：楽しいので来て下さい。 ジューシーズ児玉：三人は～♪♪友達なのでー♪コンビ～♪ネー♪ション～♪抜群～♪ ライス関町：この3人は面白くてまゆげが濃い。ぜひ見に来てください！ 「ワンシチュエーションの3人～ロングコントとトークのライブ～」 日時：2012年1月9日（月） 15:45開場 16:00開演 17:00終演予定 会場：東京・神保町花月 料金：前売1500円 当日1800円 出演者：しずる池田 / ジューシーズ児玉 / ライス関町 チケット：チケットぴあ Pコード597-724

渋谷・ヨシモト∞ホールにて行われたイベントライブ「ブスユニバース2011～女装ブスナンバー1決定戦～」。優勝はメイクなし、かつらなし、衣装自前でそのクオリティを見せつけたライス関町。 大きなサイズで見る（全20件） 出演者はライス、ジューシーズ、チョコレートプラネット、シソンヌ、グランジ五明。MCはピクニックが務め、審査は、ブスを見る目が確かな“ブスペシャリスト”グランジ佐藤、少年少女、メルヘン倶楽部・たくちゃんが行った。委員長の佐藤は「この大会で優勝できるということは誉れ高いことです」と宣言。少年少女・阿部は「どれだけ楽屋を騒然とさせたかも重要です。さきほど楽屋でグランジ五明がライス関町を見て『関町は自分を知りすぎている』と言い楽屋を騒然とさせました」と、すでに出演者同士で火花が散っている様子を語った。 第1ブロックは、チョコレートプラネット松尾、シソンヌじろう、ジューシーズ赤羽、ジュー

高校生役の佐藤健とロボット役の前田敦子（AKB48）が出演する話題のこのドラマ。佐藤の担任役として爆笑問題・田中、クラスメイト役としてライス関町が登場する。 田中演じる小川は、校長（小野武彦）に頼まれてロボットだと気づかずに息をしていない少女を理科準備室に隠す。しかし佐藤演じる生徒の平太がそのロボットを発見。目を覚ましたロボットは転校生として平太のクラスに入れることに。関町らクラスメイトは彼女をロボットだと気づかないが……。 さまざまな“愛と友情と生き方”を描いたこのドラマ。平凡で臆病な青年とロボットの恋の行方はどうなるのか。田中、関町の演技とともに注目してみよう。

「初恋スケッチ～まいっちんぐマチコ先生～」は、えびはら武司のマンガ「まいっちんぐマチコ先生」を実写化する作品。「あらま学園」の社会科教師・マチコ先生の教え子である池上ケンタたちが大人になったあとのストーリーが描かれる。 しずる村上は池上ケンタ役で、マチコ先生を演じる大澤玲美と共に主演扱い。しずる池田は網走金三、関町は亀山タマ夫と、それぞれ「あらま学園」の元生徒役を担当する。そのほか、前田けゑ、増田有華、鈴木まりや、華村あすかもキャストに名を連ねた。 なお、クラウドファンディングのプラットフォーム・CAMPFIREでは「初恋スケッチ～まいっちんぐマチコ先生～」を支援するプロジェクトが7月15日（日）まで実施されている。前売り鑑賞券、オリジナルTシャツ、出演者・監督のサイン入り台本、メイキング映像DVDなどのリターンが用意されているので参加してみては。

せきしろの著書「海辺の週刊大衆」（双葉社）を映画化した本作は、無人島に取り残された男が砂浜にあった週刊誌「週刊大衆」1冊と共に救助の船を待つさまを描いた“徹底的に何も起きない”サバイバルムービー。又吉が主人公の「僕」を、渋谷凪咲（NMB48）がヒロインのユキを演じ、「週刊大衆」の表紙を飾っている本人役として磯山さやかも登場する。このほか矢本悠馬、鈴木福、鈴木楽、平田敦子、高橋努といった面々が脇を固めた。 監督は「YOUは何しに日本へ？」（テレビ東京）などを手がけるテレビ東京のディレクター・太田勇。ヨーロッパ企画の上田誠が脚本を担当している。