2010とレポートに関するhakumai0shiftのブックマーク (8)

  • お笑いライブ史上初!「3D×お笑い」ステージが登場!

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  • 芸人惨敗「芸能人卓球王決定戦2」で白熱の戦い

    1回戦第1試合では、経験者同士のオレンジサンセット岡田と爆笑コメディアンズ半澤による格的な対決となり、若さに勝る岡田が勝利。第2試合はキングオブコメディ今野が後輩の鬼ヶ島・大川原をものともせずに完封勝利した。第3試合では、アイドル界で右に出る者はいないという腕前の土岐麻梨子に、「女には負けません」とダブルブッキング川元が果敢に立ち向かうが11対7で惜敗。第4試合の山崎樹範 VS ギンナナ金成では、ニブンノゴ!森が金成のセコンドとして登場し“ボケ対決”の様相を呈したが、ボケでも負けなかった山崎が試合も制した。 準決勝第1試合は、岡田と今野のサウスポー対決。岡田のリードを今野が追い上げるも岡田が逃げ切る形となった。第2試合では、芸人MC陣のボケに乗っかる山崎が土岐にどんどん点差を広げられ、心の声「歯が立たない!」を思わず大声で叫んでしまう場面も。結果は土岐が11対0とストレート勝ちを収めた

    芸人惨敗「芸能人卓球王決定戦2」で白熱の戦い
  • 決勝は若林vs吉村のデッドヒート、「言語遊戯王7」詳報 - お笑いナタリー

    × 122 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9 12 1 シェア 今大会のトーナメントに出場したのは、前回優勝者のオードリー若林をはじめ、ピース又吉、平成ノブシコブシ吉村、俳優の宮野真守、ライス関町、ライス田所、ハリセンボン箕輪、そして大会初参戦となるマンガ家・天久聖一の合計8名。司会はこの大会の顔というべき南海キャンディーズ山里が務めている。 その場の抽選で決定した対戦カードは、又吉vs箕輪のプライベート仲良し対決、宮野vs若林の「陰と陽」対決など、1回戦から興味深い顔合わせが続々。著名人の名前が多い“上の句”とドラマの名シーンやあるあるネタなどが記載された“下の句”の絶妙な組み合わせに、どの対戦も異様な盛り上がりを見せた。 トーナメントとは関係のないスペシャルマッチでは、桜 稲垣早希と上智大学在学中のアイドル藤岡みなみに

    決勝は若林vs吉村のデッドヒート、「言語遊戯王7」詳報 - お笑いナタリー
  • 「言語遊戯王7」でオードリー若林が2連覇達成 - お笑いナタリー

    日8月17日、対戦型の大喜利カードバトル「言語遊戯王7」が渋谷C.C.Lemonホールにて開催され、オードリー若林が優勝、前回2月の大会に続き2連覇を達成した。 「言語遊戯王」は、キーワードが書かれた手持ちカードを出演者がそれぞれの感性で“上の句”と“下の句”で組み合わせて面白いフレーズを作るという対戦形式のライブ。日の大会には、ピース又吉、平成ノブシコブシ吉村、俳優の宮野真守、ライス、前回優勝者のオードリー若林、ハリセンボン箕輪、桜 稲垣早希、上智大学在学中のアイドル・藤岡みなみ、マンガ家・天久聖一、しずる、ロッチが出演。南海キャンディーズ山里司会のもと、熱戦を繰り広げた。 試合を終え、優勝トロフィーを手にした若林は、「今日、両親が初めて観に来たんです」と明かし、両親の目の前で優勝を果たすことができた喜びを全身で表現した。司会の山ちゃんは最後に「小さいところから始まったこのライブ、こ

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  • ロンブー亮と東京シュール5が即興コントライブ開催

    × 38 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 0 0 シェア 10月30日に東京・浅草花月にてイベントライブ「東京シュール5TRYS田村亮」が開催される。 これは8月14日に新宿で開催されたライブ「東京シュールキャバレー」にて発表されたもの。オールナイトで行われた同ライブには、カリカ林を除く東京シュール5のメンバーが集結し、こんにちは計画・田島による見事なASKAの開会ソングや、ライスが指揮をとった観客とのかけ声で賑やかに幕を開けた。その後各コンビがネタを披露したほか、ゲストに紫ベビードールなども登場。巷で話題のダンスで夜の歌舞伎町をさらに華やかに彩った。時間が深くなると「世界キワモノ演芸」でお馴染みのスーパー平成ドデカバンド、とっしー、アンナらが解禁。最後はライスがダンスネタでイベントを締めくくった。 ロンブー亮は昨年20

    ロンブー亮と東京シュール5が即興コントライブ開催
  • 芸人が昆虫になりきり白熱バトル、昆虫異種格闘技戦レポ

    昨日6月1日、渋谷・ヨシモト∞ホールにてイベントライブ「オリジナル昆虫異種格闘技戦~芸人がいろんな昆虫になって戦います!~」が開催された。 対戦後の楽屋。戦いを終え全員すがすがしい顔で互いの健闘をたたえ合った。みな口々に「またやりたい」と満足げな様子。第2回の開催に期待しよう。 大きなサイズで見る(全27件) 出場芸人たちがさまざまな手段で昆虫になりきってバトルするというこのイベント。かぶり物、衣装、技など、それぞれ芸人たちによる創意工夫が勝負のわかれ目となる。 解説は“自称・昆虫に詳しい”ポテト少年団菊地、レフリーは、登場後すぐに「何がどうなっているのかわからない」と音を吐いたアホマイルド坂。菊地が「ついにこの日がやってきました。ワクワクしますね~」と語ると、坂は「僕は不安でいっぱいです。楽屋がダンボールだらけでしたよ」と見慣れない光景に戸惑いを隠せない様子だった。 試合は1対1の

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  • 優勝は若林!雪の東京で白熱のZepp「言語遊戯王」開催

    長時間にわたって見事なMCを披露した司会の山ちゃんとチャンピオンの若林。“人見知り芸人”若林は最初楽屋で一人でドーナツをべて過ごしていたそうだが、試合後は対戦相手と話ができるようになったとか。山ちゃん曰く、「若林と又吉はこのライブにリハビリ感覚で来ている」そう。 大きなサイズで見る(全16件) 2007年に100人規模の劇場から始まったこのライブ、約3年経ってZeppに集まった観客は立ち見も合わせておよそ1400人。外は雪が降り始めていたにもかかわらず、会場はこの大会を心待ちにしていたお笑いファンの熱気に包まれていた。 記念すべき今大会の出場者は、しずる池田、しずる村上、ライス関町、ライス田所、ピース又吉 、平成ノブシコブシ吉村、オードリー若林、俳優の宮野真守、オアシズ光浦、オアシズ大久保の10人。いずれもこれまでの同ライブで好成績を残してきた強者ばかりだ。Zeppでの開催ということで、

    優勝は若林!雪の東京で白熱のZepp「言語遊戯王」開催
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