トラコパシーとホメオパシーに関するhakusuのブックマーク (12)

  • 『由井寅子氏の壮絶人生が語られる新刊『毒と私』』

    いま仏教があなたを癒す! 多くの人が生活に疲れ、仕事結婚生活で悩み、病気や死への恐怖におののき救いを求めています。でも、仏教を知ることで何かが変わります。 日に欧州(ドイツ)生まれの民間療法・ホメオパシーを紹介した人物であり、朝日新聞科学部から集中攻撃を受けた由井寅子さんが、ホメオパシー出版㈱以外の会社から自著を出しました。そこで私はこの『毒と私』を、横浜駅西口地下街にある有隣堂書店で早々に購入しました。 実は私は、仕事の関係で由井氏と面識があります。もっとも面識があると言っても、それは“出版”の仕事に関した部分だけで、私自身はホメオパシースクールで勉強したこともありませんから、由井氏とホメオパシーについて“突っ込んだ話”をするのは不可能です。ただ~私は漢方を手始めに多くの代替療法を経験しており、またホメオパシーでは「花粉症」の症状を劇的に好転させた体験があります。 由井氏はまったく豪

    『由井寅子氏の壮絶人生が語られる新刊『毒と私』』
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    hakusu 2011/07/27
     『昨年のマスコミによるバッシングの実態にも言及されています。』
  • 日本ホメオパシー医学協会

    福島での原発事故があってから、私のクライアントである福島在住の梨園農家の方に、ホメオパシーを使って、放射能で汚染された土壌改良と共に農薬を使わずに梨の栽培をやってみませんかと提案しました。ご人もやる気になっていましたが、最終的にやっぱりできないと言います。理由は、「虫がわいたり、病気になって周りの農家のみんなに迷惑がかかるから」ということでした。これを聞いて、予防接種と同じだなと思いました。 予防接種をしない人は、人にうつして迷惑をかけるとみんなから責められます。しかし、感染しないようにと予防接種をするわけですから、当は責められる筋合いはないのです。95%の人が予防接種するとその感染症の流行を阻止することができるとまことしやかに言われていますが、調べてみるとまったく根拠のないものであることがわかります。これは誰かが意図的に、全員が予防接種をしなければならないような雰囲気を作り出そうとし

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    hakusu 2011/05/27
     『放射線を浴びたときにはすぐに放射線の害に有効なレメディーで対処することを行っていれば恐るるに足りません。』 こんなこと言ってレメディー売ってるんだから逮捕されていいレベル。
  • 被災地でピースサインして記念撮影する由井寅子 日本ホメオパシー医学協会会長 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー医学協会会長にしてホメオパシー博士の由井寅子氏が事前の予告通りに被災地入りした。同協会のウェブサイトでは写真と動画付きでその模様が紹介されている。 4月1日 福島 「放射線、X-ray、心経、祝詞のレメディー」を撒く由井先生ご一行 (引用元:http://jphma.org/gienkatsudo/20110401_fukushima.html) そう。「恥と思う」べきなのは、むしろ「得体のしれない」砂糖玉を撒いて義捐活動を気取っている由井氏らの方だろう。 「アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種」を「寄贈」 果樹園の一部を借りて、由井会長を中心として、放射性物資による土壌汚染を改善していく研究が行われていきます。 協力する果樹園には、アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種が寄贈されました。 (引用元:http://jphma.org/g

    被災地でピースサインして記念撮影する由井寅子 日本ホメオパシー医学協会会長 - Not so open-minded that our brains drop out.
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    hakusu 2011/04/08
     自己陶酔して気持ちいいのだろうな。
  • ホメオパシー 体験談紹介|症状と付き合うには気力、体力、時間にお金、といろいろなエネルギーを使いますが、そのたびに大好きなホメオパシーをまた学び、レメディーを知り、体の不��

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    hakusu 2011/02/18
     ここの体験談は「症状はありがたい」と念仏を唱えながら我慢すればするほどトラコパシー信者としての位があがる。どこまで通常医療を受けずに我慢できるかのチキンレース。
  • 平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外)|日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その16 「ザ・フナイ」2月号で、由井寅子JPHMA会長が、ホメオパシーに関連する真実を語る。 マス・メディアには載らない当の情報を発信する雑誌として話題の月間「ザ・フナイ」2月号で、24ページにわたり、由井寅子JPHMA会長が、「ホメオパシーの真実」と題して、ホメオパシーとは何か?から予防接種、と環境、統合医療、生き方・考え方、ホメオパシーバッシング、インナーチャイルド、質問コーナーなどホメオパシーに関連する真実を語る。 「ザ・フナイ」2月号はこちら

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    hakusu 2011/02/02
     トンデモつながりだから全く違和感なし。
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    2011年01月14日(金) カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の車内吊広告が東武伊勢崎線、日比谷線、半蔵門線、田園都市線乗り入れの車内でスタートいたしました! カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の車内吊広告が東武伊勢崎線、日比谷線、半蔵門線、田園都市線乗り入れの車内でスタートいたしました! 濃紺のインパクトに「ホメオパシー」という文字がひと際大きく目につき、今後の講演会のご案内などについても詳しくご紹介させて頂いています。 日国内での知名度もさらに広がりつつあるホメオパシーを深く知りたい、もっと知識を高めたいという方にはCHhom学園祭やオープンキャンパスなどを随時開催いたしておりますので、実際の授業の様子や、卒業された方々のホットな情報をぜひ、この機会にCHhomにて、ホメオパシーに触れてください。 また、はじめてホメオパシーに触れる、

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    hakusu 2011/01/26
     一年前も話題になっていたが、実際にどれくらいの人が入学するのだろうか。就職難のご時世、まともな専門学校と勘違いして入学してしまう若者がいないか心配だ。http://ameblo.jp/inugamiakira/entry-10427705247.html
  • ホメオパシーを学ぶ|ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー[11期&12期の様子]

    【講義の様子】 日は癌に関する授業が3・4年生に行われました。 ホメオパシーやメディカルハーブを中心に、統合医療でいかに癌を取り扱っていくのか由井学長の最新のケースを映像と写真を使って授業が進められました。 授業では癌の原因を病理的に学ぶと共に、どの層に働きかけるレメディーをどのような順番で、どのようなコンビネーションで出す必要があるかなど、ハーネマンの示唆に基づき由井学長が実践し、成果をあげたアプローチ方法を教えていただきました。 また、ケース事例の由井学長の相談会の様子に、学生達は熱心に真剣な表情で経過を見守る姿が印象的でした。相談会での由井学長の温かい言葉と導きに、学生達は目頭を熱くし、すすり泣く場面もありました。 日は、授業終了30分前から、ハーブティーやオーガニッククッキーが振る舞われ和やかな雰囲気 の中で、学生たちとの茶話会が開催されました。 全国各地の学生達から様々な質問

  • 『清く正しく美しく』 - FC2 BLOG パスワード認証

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    hakusu 2011/01/18
    子供を思う親の気持ちは切ない。そこに付け入るインチキなやつらは許せない。しかし何でもかんでも嵌りすぎ。
  • 消されてしまった残念な話 - 杜の里から

    「世田谷区で開業するかもしれない小児科医のブログ」さんの所で、【日赤医療センター集中治療科で起こった残念な話。】というエントリーがアップされていました。 それによりますと、そこの先生が病院内でこっそりレメディを使用していたという話をホメオパシーの学校でどうどうと講演したようなのですね。 ところがそれを紹介したページでは、すでにその発言は削除されております(→これ)。 でもこれ、しっかりキャッシュには残っている訳なのですが、よくよく読んで見ますと他にもあちこちの発言がいつの間にかカットされているんですね。 そこでどの発言がどうカットされたのか、いちいち比較しながら見なくても済む様カット部分を色づけしてみました(ネット内のキャッシュもいずれは消されてしまうと思いますので、これは画面キャプチャで処理してます)。 さてこうして見ますと、カットされた部分って皆、この先生が病院でレメディを使用している

    消されてしまった残念な話 - 杜の里から
  • ホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー

    「救命救急 5、6」 講師:種田先生 CHhom1期の授業が東京校から中継を結んで各校で行われました。 東京校では講義開始30分前にも関わらず受付で列を作るほどの生徒さん達の熱気にこの寒さも吹き飛ぶ雰囲気でした。 日の授業のテーマは「現代救急医学~主な急性疾患とその対応~」。 麻酔医としてご活躍されている種田先生の講義でした。 講義では主に急性疾患を扱いました。 異物が体内に入ったとき、擦り傷・切り傷・刺し傷への対処、鼻血、虫さされ・アナフィラキシーショック、火傷、凍傷、じんましん、熱中症、過換気症候群、気管支喘息と、幅広い内容をその対処法までご説明していただきました。 講義では、これまでの麻酔医としてのご経験やご知識も話され、とてもためになる情報が盛りだくさんでした。素朴なお人柄からでてくるユーモアも大変魅力的でした。 CHhom1期の学生にとって、現代医学の救急疾患とその対応をしっか

  • | アート&ハートの猫♡

    Artist♥理英子 プロフィールピグの部屋自己紹介:自分で描きたいイラストを描いています♡ しばらく描いてませんでしたが、また大好きなイラストを描きはじ...続きを見る >

    | アート&ハートの猫♡
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    hakusu 2011/01/08
     牛乳有害説はトラコパシーのオリジナルじゃないけど、トンデモ言説には何でも乗っかってしまうのな。
  • 壁新聞とやらかし続ける人々と逆張りの法則 - 黒猫亭日乗

    オレだってオーズは観ているんだぜ、ただしサブタイトルオンリーだけどな…と謂うことを言いたいだけのタイトルであるが(笑)、中身は結局ホメオパシー問題である。 識ってる人は識っての通り、年末間際になってJPHMAの壁新聞が更新されたのであるが、中身は相変わらずと謂うか、何処を切っても寅子節全開である。ミクシで我が式神とこれについて話してみたんだが、どうやら由井寅子がアピタルのプリントアウト片手に散々毒突いたものを手下がテキストに起こして適当に刈り込んだものじゃないかと謂う辺りで見解が一致した。 そう考えると、報道内容の全文引用とか全体の文章構造や論理性が緩くてダラダラ長いと謂う特徴について説明が附く。どうもあの文章の性格からして、書き言葉ではなく話し言葉が元になっているように思えるし、部分部分で論理がまったく一貫していない辺り、テキストで作成して推敲したらそうはならないような気がする。 いずれ

    壁新聞とやらかし続ける人々と逆張りの法則 - 黒猫亭日乗
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    hakusu 2011/01/03
     いつもながらすごい文章力
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