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ubuntuに関するhalash0406のブックマーク (2)

  • UbuntuでGoogle Chromeを動かしてみる - 元RX-7乗りの適当な日々

    半分ネタではありますが、Ubuntuで今流行りの"Google Chrome"を動かしてみたくなったので。 現在、"Google Chrome"のLinux版はまだ提供されていませんので、Wineを使ってWindows版を無理矢理動かします。 ですので、日語まわりの扱いがかなり怪しいのと、パフォーマンス面でのアドバンテージもありませんので、このやり方はオススメできません。あくまでネタ扱いで・・・。 というわけで、早速使えるようにしてみます。 Wineをインストール Wineは、Linux上でWindowsアプリケーションを動作させるオープンソースのツールです。 詳細は、"Wine - Wikipedia"あたりをご覧ください。 Wineは、Ubuntuで提供されているパッケージに存在していますが、最新版を利用するため、以下の手順にてインストールを行います。 $ sudo wget htt

    UbuntuでGoogle Chromeを動かしてみる - 元RX-7乗りの適当な日々
    halash0406
    halash0406 2008/09/18
    wineを最新版にさせてもらった
  • レビュー:あと一歩信用しきれないUbuntu“Hardy Heron” | OSDN Magazine

    はっきり言って、私が心からUbuntuを気に入ったことは一度もない。あらゆるリリースを試してきたが、どれも個人的に納得のいかない点があった。先月Ubuntu 8.04“Hardy Heron”がリリースされ、初期のレビューのほとんどがこのバージョンのすばらしさに言及していたので、私もi386版をダウンロードして試すことにした。だが、これまでの印象を完全にくつがえすところまではいっていなかった。 UbuntuのISOイメージは、ライブCDとインストーラの両方の役割を果たす。インストールの実行を選ぶと、Xサーバが起動してライブCD環境にあるのと同じインストーラが立ち上がる。ライブCDのほうは、デスクトップ画面が出るまでに2分45秒かかったものの、出だしは上々だった。まず、X環境の画面が真っ黒になるのを避けるためのnoapicブートオプションの指定が必要なくなったことに気づいた。NVIDIAのG

    レビュー:あと一歩信用しきれないUbuntu“Hardy Heron” | OSDN Magazine
    halash0406
    halash0406 2008/05/14
    これを書いている人はubuntuの初期画面の茶色がいけてないというのだが、私なんかは逆にあの色味が好きなところもあったりする。他にあんまりない感じで。とか言っときながら実際はkubuntuの方使ってるんだけど。
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