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コンテンツに関するhaleitのブックマーク (4)

  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

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  • これからのコンテンツは - 林檎の木

    2010/11/25 (木) 01:22:42 これからのコンテンツは クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 http://d.hatena.ne.jp/kawango/20101124 この記事を読んでコンテンツはどうあるべきか、いや私にとってコンテンツはどうあって欲しいかを考えてみた。私も無料のコンテンツが有料のコンテンツを駆逐している世界なんて最悪だと思っています。ぞっとする。だってお金をかけた方がいいものが出来るに決まっているから。無論突出したアマチュアがプロをしのぐコンテンツを作ることはありますが、それはそれ。業の片手間で作るコンテンツより、仕事として一日中かけて作るコンテンツの方がよいものが出来る確率も、コンテンツの量も多いに決まっている。だから私は、プロが作った質の高いコンテンツを相応のコストを支払って享受したい。ニコニコ、pixivなんかはプロへの登竜門的な位置

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