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考え方とgameに関するhaleitのブックマーク (4)

  • 長文日記

  • ファミ通がマジコンユーザーに対し「あなたは寄生虫です」 : くまニュース

    読者からマジコンに関するタレコミが届き、誌面に掲載するか迷ってるシーン この投稿のヤバイところは たとえば盗難カードの使い方の手口をくわしく説明するのがヤバイように 必ずマネする奴が出てくるところである こーゆーメジャー誌(ファミ通)でとりあげることで問題を大きくしてしまうことがあるからです なんでやるのか この問題はずーっとゲームやパソコンについてまわる問題だと思うからです 考えて自分なりの結論を出してください スーパーファミコンのマジコンの話 なんでこれが違法じゃないのかってーと ロムだってこわれることがあるでしょー? だからボクはすでに持っているゲームをコピーしまして コピーの方で遊ぶんです これをバックアップと申すんですのよ おほほほほほ というたてまえがあるからです でもロムがこわれたことあるかー? 友だちからゲーム借りてコピーしまくってんじゃねーかー? ほんでマジコン持ってる同

    ファミ通がマジコンユーザーに対し「あなたは寄生虫です」 : くまニュース
  • ゲームをさせるためには“御褒美”が必要だ やまなしなひび-Diary SIDE-

    以前に予告した“ゲームの御褒美”についての記事です。 大ざっぱに考えると、コンピューターゲームは3つの要素で成り立っていると思うのです。 1.ルールがあって 2.成功・失敗の審判をコンピューターがしてくれて 3.成功すれば御褒美がもらえる 正確に言うと「コンピューターゲーム」ではないアナログなゲームにも当てはまることではあるのですが……コンピューターゲームは2の「審判」と3の「御褒美」をコンピューターがやってくれることによって、様々な「ルール」を作ることが出来たというのが普及した一つの要因なのかもと思いました。 どのゲームを買おうか迷った時、そのゲームを買うか悩んだ時――― もしくはそうした人達に対しての判断材料になるゲーム雑誌やゲームレビューサイトに書かれる時―――多くの場合は1の「ルール」に注目しがちですよね。別にそれが悪いとは言わないのだけど、そのゲームを楽しめるかどうかは実は3の「

  • 糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。 とも限らない。 島国大和のド畜生

    師匠筋の言葉だが 「世界はクソゲー力(ちから)に満ち溢れていて、 普通にゲームを作れば必ずクソゲーになる」 というものがある。 これは真実だと思う。 この通りに作れば面白いゲームが出来る」という仕様書を作るのは不可能に近い。 紙に全ての要素を書くのは不可能だし、インタラクティブかつリアルタイムなものを全て説明できた頃には完成品が出来てる。 設計図どおり作っただけではゲームとしては面白くならないのだから、サラリーマン的な気分でゲーム制作を行えば、それはもうクソゲーしか出来ない。 これを回避するには、愛しかない。(悪い意味で) 元エントリでは、プロデューサーのみが悪いような書き方だが、ソレは違う。 ゲームというのは、普通に作ればクソゲーなので、誰がそれにブレーキをかけるかだったりする。 たった一人の企画が、アチコチ走り回って進行を追廻し、仕様書を弄り回してソコソコに完成させたパターンを知ってい

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