タグ

kmlに関するhalskのブックマーク (3)

  • Google Earthの「KML」がオープン標準に

    Open Geospatial Consortium(OGC)は4月14日、地理空間情報を記述するマークアップ言語「Keyhole Markup Language」(KML)を、国際標準として認定したと発表した。KMLは、Google Earth用に開発された、地理情報を記述するためのファイルフォーマット。Googleは、KMLがOGC標準となったことで、より多くの位置情報コンテンツがオンラインで利用しやすくなると期待している。 KMLは、Google Earthのほか、Google Mapsなどにも利用されており、既に何千万ものKMLファイルがオンライン上で公開されているという。MicrosoftWindows Live Mapsの最新版も、KMLファイルに対応している。 OGCは、地理空間関連技術の標準化などを行う国際コンソーシアムで、企業や政府機関、大学など345の組織が参加。KM

    Google Earthの「KML」がオープン標準に
  • ロカポ ブログ: 経路やエリア情報の圧縮技術を開発、特許出願しました。LocaParam改めLocaPorter。

    先のジオメディア2008新年会で発表していたのですが、昨年9月から、 ・経路 ・領域 ・複数地点 など、緯度経度の複数セット情報を短いテキストに圧縮する圧縮技術を開発し、先週特許出願いたしました。(プレスリリース) 元々は、URL文字数制限の厳しい携帯サイト用のURLに、何点もの緯度経度を入れたい、という話を聞き、ロカポDIYマップで使っているURL圧縮仕様(今は亡きロカポ仕様Ver1.0の圧縮拡張フォーマット)をベースにスタート、ああすればもっと短くなるのでは?、こうすればどうだ?などいろいろ試行錯誤していました。一方、情報圧縮理論もちゃんと勉強してバイナリレベルで究極に圧縮できればどのくらいまで小さくなるだろう?など。結構おもしろかったです。 サイズだけを追求すれば 1.緯度経度を整数にする 2.差分をとってバイナリで表す 3.ワイル符号化、γ符号化、σ符号化などの手法で2進数にする

    halsk
    halsk 2008/01/21
    サイト間でルート情報を受け渡し
  • ドメインパーキング

    tatamilab.jp

  • 1