デザインに関するhaluxのブックマーク (2)

  • くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書

    good design companyの代表取締役であり、数多くの企業ブランディングに携わってきた水野学(みずの・まなぶ/@g_d_c)さん。熊県のPRキャラクターである「くまモン」や、日の工芸技術を活かした製品を中心としたこだわりの光る「中川政七商店」など、誰もが一度は目にしたことのあるデザインを手がけてきたことでも知られています。 水野さんの仕事はデザインにとどまらず、クライアントであるお店や企業のブランディングにも及びます。かつては広告代理店への入社を目指していたという水野さんですが、広告とは別の切り口で仕事をしていたことが、結果として今につながっているといいます。 水野さんの考えるブランディングとは「その企業の“らしさ”を最大限に引き出し、世界観をつくり上げていく」こと。企業の経営そのものに影響を与えることも多い仕事にどのように向き合っているのでしょうか。水野さんの仕事論とアウ

    くまモンが黒いのにもワケがある。凄腕クリエイティブディレクターのアウトプット術|水野学の履歴書
    halux
    halux 2021/10/24
    水野学
  • だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく..

    だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく。(ブコメだと書けないからね デザイナーといっても様々でジャンルの幅が広いが、どのジャンルでも基的な教養は重要。 CG造形をやりたいということであるが、高校で学ぶような基礎教養、一見無駄な知識と思えるものでも後々重要になる。要求されるものについての文化的な素養や知識があるのとないのとでは大違いである。後々苦労する。なので高校で学ぶ学問を軽視してはいけない。独学では視野が狭くなる。無駄と思える知識まで広げておく必要があるので寧ろ、高校時代は可能な限り学科はやっておくべし。私がいた頃は美校の試験学科の成績は実技と比して全然重視されていなかった(酷いものであった)が、試験勉強していないだけで教養がある学生は多かった。無駄なことまでアンテナを張って知的好奇心を養うことができるのは高校時代である。ちなみにその学科試験も昨今は重視す

    だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく..
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