多読本一覧（200語〜3800語）各出版社からでている本を組み合わせると、語数順に並べることができます （同じ語数がだぶっていることもありますが、両方読んでもどっちかでもいいと思います） 映画のストーリーがベースになったものや古典文学の名作などが、 英語学習用にやさしく書き直されていて、 早い時期から読みたいストーリーを読めるよう工夫されています。 語数が上がるごとに原作に近くなり、有名なタイトルが増えてきます。 ▲上にもどる▲ わたしたちが日本語を読めるようになった過程 絵本のように少ない文字から読み始め ひらがなを読めるようになり 簡単な漢字を読めるようになり 難しい漢字込みの文章も読めるようになる という順番でした。 英語には漢字もひらがなもカタカナもありませんが、「ことば」という点では同じ。 やさしい、文字の少ない本から読み始め、文字の多い本に移っていく。 たくさん読めば必ず、ネイティブの大人が
洋書デビュー
